2009年6月29日月曜日
Cours de Mio sensei
音の取り方を考えたとき、バレエのジャンプは、「踊り」だから、上にいるとき、下にいるときの形は、ポーズになっている必要があるんじゃないだろうか?と思った。高く跳ぼうとか、上で何かをしようとか考えていると、姿勢やポジションの意識がなくなってしまって、まるで運動のように、ただ力を入れて空中に浮かんでいるだけになってしまっている。
また、意識をしているとしても、背中を変えないとか、腕の形とか、お腹とか、部分的な意識では、感覚はとても曖昧で、つながりがない。
ジャンプの前には、重心を少し浮かせたところから、アンドゥオールした深いドゥミプリエのポーズ。そしてそのプリエを使って、床を押しながら下にバウンスして、脚は下にまっすぐ長く伸びて、脇を下に押しながら上体と頭が上に引っ張られて、最高に長くなった全身のまま上空にいる。そんなイメージで、全身をコントロールできたら、いつでも美しいジャンプができると思う。そして、体はさらに進化していくことだろう。
Cours de Mio sensei
Yumikoのユニタードは、体にとてもフィットして気持ちがいい。そのラインに体の方を合わせるようになるので、自然とお腹は薄く、背中も下がってフラットになり、首の後ろが長くなる。少しでも油断すると、ラインが崩れるのでわかりやすいので、緊張感が出ていい効果になっている。
ピルエット
脇を張って保つことを注意してもらったら、強く回る時にも、一気に軸に集める感じが少しわかった。回っている間は、ずっとそのハリを保って。ナジャ・サイダコヴァNadja Saidakovaのピルエットみたいに。
ジュテ・アントルナン
ジュテする前のプリエを深く。ジュテの着地はアラベスクの形を長く見せるように。
Saut
もっと、体の重さを使って(コントロールして)、その力を使って、下にバウンスできるように。プリエを使って。プリエでつけ根が折れて、お尻が抜けてしまわないように。上から、脇を押して、つけ根立てて押すプリエで。
ピルエットも同じプリエで、左右の軸が開いてしまわないように、真ん中に細くクロスさせておいて、捻りとハリを保って。
Dimanche
Saut
小さいジャンプは、上ではなくて「プリエで音をとる」と、遅れないでしかも床を使える。今日の先生の注意で、ようやくその感じがつかめそうだ。
Port de bras
相変わらず指先まで美しい動きで、腕の動きを見て真似してみたたら、音楽と一緒に絶え間なく、腕や手の先までが踊っているよう。脇や背中を使って、上体が常に美しいラインと空間を作り出している。
後ろ側が働いている
シャッセやトンベで前に進むときも、背中を押されるように進むには、お腹も背中も頭も引き上がっているところで、
プリエはアンドゥオールして背中側を使うようにすると、かかとが踏めて(かかとが高く上がらない: Domitri Roudnev)、床をしっかり押せるようになる。
2009年6月26日金曜日
Cours d'Araki sensei
Soubre sautを見せてから、腿の内側を張ったまま、2番のプリエに下りて、そこから2番の脚は開きすぎないまま上昇する。
背中の使い方、脇を縮めないで立てて、ボディを変えないのは、相当難しい。とても上手だと思っていた人でも、できていなかったりする。できていたのは超上手な2人だけだった。
ゆっくりの動きから、ハリを使って
力を入れるのではなくて、大きくゆっくりとした動きから、ハリを作って、軸にまとめることで、トルクとスピードを生み出すように。
プリエを使って
ジャンプではつい忘れてバカみたいに太ももでジャンプしようとしてしまう。プリエを使って、なんの苦労もないのに、ボディが持ち上がって行くように、下にも引っ張られて伸びて行くように、練習しなければ、見ていて美しいジャンプができるようにはならない。もっと細部まで美しくできるように神経を使うように。
踵が上がっていると
ロードバイクでも、踵を上げたままペダリングをすると、ポジションもかわるし、ライディングそのものも変わってしまう。
バレエの場合は、踵をあげることは、さらに大切な、つま先を伸ばすことにつながるので、「踵を下ろさないように」
「踵を上げているように」意識することは、基本のレベルアップにもつながる。
2009年6月25日木曜日
内側(後ろ側)のライン
腕の下側のラインは、肩甲骨につながって、ボディのジオメトリがダイナミックに変化する。肩甲骨は下がり、背中と真中は引き上がり、首の後ろのラインが長くなり、横隔膜が上がって、胸は広がるけれどスッと下りている。お腹は薄く小さくなって、骨盤の底から引き込んで、背中の方に上がっている。
アレグロのsautの研究で、脚も内側のラインをイメージ、意識すると、とてもバレエらしい跳躍になるのに気づいて、それが腕の内側のラインにもつながって、ボディの「軸とライン」ができる感覚はとても新鮮で、しかも大きな可能性が感じられて、うれしくなる。
Cours de Kiyoko sensei
先生の腕は、手の指の先までエネルギーが通っていて、背中はフラットで
とても力強い。それぞれの腕のポジションが美しいし、すべてのラインと
動きがとても綺麗だ。また一つ理想のイメージがインプットできた。
腕だけでラインを作ろうとするから、腕が短く、形もぎこちなくなってし
まうのかもしれない。アラベスクのように、体全体で完成させるイメージ
で、全てのポーズを考えておいた方がいいかもしれない。
Passé
例えば、つま先をsur le coup de piedにする。couppéの場合は、高さが決まっているのだから、アン・ドゥオールして膝を開くことがポイントになる。それはpasséでも一緒だ。
ピルエットでは、つま先と膝、つまり膝下と付け根からのアン・ドゥオールが大切だということだ。
あらためて、バレエの原則の重要性を実感する。
passéには2つのポイントがある。
一つはつま先、もう一つは膝。
2009年6月18日木曜日
Music, movement, and dance.
いるのに気づいた。音楽の中のいろいろな要素に対して、どう動けばいい
か、考える余裕や発想ができてきたのかもし得ない。そうあるべきだとわ
かってきたのかもしれない。
プリエ
2番のプリエでのピルエットは、床を両足でしっかり押す感覚をつかむの
にいい練習になる。また重心の位置も、片脚の上、両脚の真ん中、片脚の
上と変わることで、状態の動きとの差により捻りの動きで回転のエネル
ギーが生まれ、それをうまくコントロールすることで、スムーズな回転が
できる。
軸
そして、最終的には強い軸を作ることで、きれいな回転の形と軌道が生ま
れる。
背中のハリ
「お腹は背中の方に上がっている」という時には、しっかりとした背中が
できていることが前提だ。そして真忠先生のこの教えは「強い背中
+引き上がったお腹=とても強いボディ」ということかもしれない!
と(ようやく)気づいて、そこからいろいろなアイデアにつな
がって、バレエの知性のレベルがワンランク上がったような感じがした。
2009年6月6日土曜日
Passé
タイミング、形、高さ、等。まだきちんとつかめていない。
今まで、ただ一瞬でパッセの位置に足を上げることを考えていた。前回のクラスで気になったのは、ピルエットで回っているときのパッセが鎌足になってしまっていること。
鎌足にならないようにパッセするように注意して、立ち上がるところまで試してみたら、今までと違ういい感覚があった!
足をパッセまで引き上げなくても、クッペくらいの位置でEn dehorsしていると、脚が回転をサポートする感じになる。もちろんパッセまで引き上げると、さらに遠心力が働いて回転のエネルギーになる。「これがピルエットか!」とあらためて思った。
足も注意して、正しい動きを身につけて、正しいピルエットができるようになりたい。
2009年6月5日金曜日
真忠先生
→首から下だけで何とかしとうとしていた。頭の位置を高く引き上げるだ
けで、世界が変わる。
「背中は前」
→胸が前ではない。そして、お腹が背中の方に上がっているように。
デブロペ・アラスゴンド
簡単なところで立たないで、腰、背中が高いところで立つ
つま先、足の甲を出たところで、脚を伸ばす
2009年6月3日水曜日
背骨を感じる
うに力を入れて引き上げるのとは違い、むしろ力を抜けるようになった。
首を長くして、頭を高い位置に引き上げると、背中の後ろ側に縦に引っ張
り合う力を感じることができる。
アナトミックにバレエを解説している本を見ていて、まっすぐな背骨のラ
インのイメージが印象に残り、骨格の位置関係が大切だとあらためて感じ
た。
こうした意識(強くて軽いUpper body、水平方向のハ
リ、etc.)をもっと解りたいと、普段の生活で歩きながら試してい
たとき、いろいろな感覚の中に「背骨」の感覚があるのに気付いた。真忠
先生のエクササイズで、呼吸と骨盤底筋の引き上げで体の中の軸を意識す
る練習しているが、つい力を入れて過ぎてしまう。背骨だけを意識するよ
うにしていると、少し力が抜けて、筋肉や内蔵が楽になる感じがした。
まっすぐな背骨、脊椎を感じるのはとても心地よい。仙骨の辺りから頭の
先までつながって、まるで背中に細い棒が入っているような感覚。「背中
は前に」と注意されるときに頭の描くイメージは、斜めになっていたり、
そりながら上に伸びているかもしれない。だから支えようと、力を入れて
固めてしまうのかもしれない。
2009年6月2日火曜日
[Bailado] Ideé de quotidiene
ボディを高く、頭を上に引っ張りながら足を遠くに伸ばすと、自然に背中のきれいなラインができる。背中を縮めて反るのではなく、むしろ腰も胸も伸びながらしなる感じだ。
呼吸をして、息を吐いてボディのコアが引き上がり、吸って酸素が身体中に行き渡り、さらに体が軽く大きく伸びやかになる。
頭の動き・働き
真忠先生のクラスで、先生が素早く、とても正確に頭と視線をコントロールして、ボディや脚の動きとコーディネートしているのを見て、頭の動きと視線がリードして、体は自由自在に使えているように感じた。
頭を正確にコントロールすることが、回転でも、ジャンプでも大切だと思う。首を振る前にはしっかり視線を決めて、頭もしっかり止めておいて、体のハリを感じながら、その感覚を頭の動きとつなげていると、真っ直ぐにスパッと頭を左右に振って振り返ることができる。
振り向く前、そして振り向いたあと、連写の一こまずつのようにパッと切り替わって止まっているような瞬間が見える。
パッセ
5番から前のパッセのときは、足は軸脚の前にする。この当たり前のことがきちんとできていない。腰が前後にタイトにクロスしているところから、そのまま足を膝のところまで引き上げる。前のパッセが正しく高い位置にできないと、ピルエットもうまくできない。あらためて実感した。
ピルエット
ボディが回り始めたらパッセに立ち上がって、頭は先に振り返ると、一瞬ハリができてボディが遅れて回ってくる。頭の動きが、回転の後半をリードしている感じがする。このハリを作るために、正しい頭の動きが必要なのかもしれない。頭の位置を高い位置で止めておいて、首から下だけが回転すると無駄の無い動きになる。首はとても長く、頭はさらに高い位置にすればするほどのその感じはよくなる。
腕と肩と背中・脇のはり:Upper body
腕をアラスゴンドに、中指の先を遠くに引っ張って、左右の二の腕の下側を強く張っていると、肩甲骨と背骨と首のところにつながって、ボディの上の部分(肋骨より上の部分)がとっても強い、ボディの一つのパーツのようになる感じがする。このボディのハリを保ったまま、プリエで床を押して小さいジャンプをしてみると、本当に軽く、体がフワッと浮かぶようになる。
これがバレエのボディなのかも知れない!!
腕、脚は引き込んで伸ばすボディの中心に引き込む腕は背中から生えている、脚は脇から伸びている、など腕や脚を長く伸ば しながら使うことについてはいろいろな言い方で指導、注意をされるが、 実は正しく理解できていなかったようだ。でも、いよいよボディの核心に 入ってきた感じがする。足を手のようにしっかり使う腕も脚と同じようにボディにき引き込むのでは?と気づいたきっかけは、 足の裏を使って、つま先をもっと使えるようになりたいと、どうしたらい いかと考えていて、手のひらくらいギュッと力強く握ったり、指を伸ばし たり動かしたりできたらいいなと思っていた。つま先を伸ばすためには、 床を使えるようにしなくては。ジャンプもっと床に向かって突き刺すくら い、床をはじけなければならない。そしてつま先を伸ばすには、引き込ん でまっすぐに伸ばす力が必要である。バレエダンサーは親指を折っているけれど、腕はただ伸ばすだけではなく て、ボディの方に引き込む力を使っているもかもしれない。他の指は長く 伸ばされている。引き込む力は背中のとお腹を強くする。真忠先生の手は手のひらだけでなく甲も綺麗に伸びていた。腕は丸く、で も腕の外側も、内側も長く伸ばしながら、その力の始点は中心に向かって 引っ張られいるようなイメージ。中心は背中の真ん中だったり、お腹の奥 だったり。引き込むのは外側の太い筋肉ではなく、ボディや骨盤の奥の小 さい筋肉群。力は小さいけれど外に引っ張る力と拮抗して、ボディをとて も強くしている。これもまた、今まで全く逆のことをしていた。腕や脚は外に伸ばしっぱな しで、ボディは力を入れて固めて保とうとしていた。少しずつ、いろいろなことがわかるようになってきている。でもまだつな がっていないし、コーディネートできていない。焦ることはないけれど、 バレエは本当に難しい。
2009年6月1日月曜日
Ideé de quotidiene
頭の動き・働き真忠先生のクラスで、先生が素早く、とても正確に頭と視線をコントロールして、ボディや脚の動きとコーディネートしているのを見て、頭の動きと視線がリードして、体は自由自在に使えているように感じた。頭を正確にコントロールすることが、回転でも、ジャンプでも大切だと思う。首を振る前にはしっかり視線を決めて、頭もしっかり止めておいて、体のハリを感じながら、その感覚を頭の動きとつなげていると、真っ直ぐにスパッと頭を左右に振って振り返ることができる。振り向く前、そして振り向いたあと、連写の一こまずつのようにパッと切り替わって止まっているような瞬間が見える。
パッセ5番から前のパッセのときは、足は軸脚の前にする。この当たり前のことがきちんとできていない。腰が前後にタイトにクロスしているところから、そのまま足を膝のところまで引き上げる。前のパッセが正しく高い位置にできないと、ピルエットもうまくできない。あらためて実感した。
ピルエットボディが回り始めたらパッセに立ち上がって、頭は先に振り返ると、一瞬ハリができてボディが遅れて回ってくる。頭の動きが、回転の後半をリードしている感じがする。このハリを作るために、正しい頭の動きが必要なのかもしれない。頭の位置を高い位置で止めておいて、首から下だけが回転すると無駄の無い動きになる。首はとても長く、頭はさらに高い位置にすればするほどのその感じはよくなる。
腕と肩と背中・脇のはり:Upper body腕をアラスゴンドに、中指の先を遠くに引っ張って、左右の二の腕の下側を強く張っていると、肩甲骨と背骨と首のところにつながって、ボディの上の部分(肋骨より上の部分)がとっても強い、ボディの一つのパーツのようになる感じがする。このボディのハリを保ったまま、プリエで床を押して小さいジャンプをしてみると、本当に軽く、体がフワッと浮かぶようになる。これがバレエのボディなのかも知れない!!
腹筋引き込むこと、しめることを意識していたら、ロールアップが少しうまくできるようになってきた。うまくロールアップできると、内側の筋肉を感じることができて、腹筋をさらに使えるようになる。今まで外側の筋肉でしていたからまだロールアップの腹筋は弱いのだけれど、できるようになりそうな予感があり、希望が持てて楽しくなってきた。
中心に締める「脚を前後に重ねるには、片脚を動かして重ねるのではなく、両方とも重ねる(クロスする)」というふうに真忠先生が教えてくれた。タイトにクロスするには、ボディと骨盤を引き上げていなければならない。
さらにタンデュやジュテ、またアラベスクやアティテュードで片脚を動かす時には、動かす方の脚だけではなくて、軸脚も使って張り合うように、また左右のボディがタイトにクロスするように、意識して、その感覚をマスターするようになりたいと思う。
アンオーの腕エカルテ・ドゥバンの上(前)の腕の使い方を真忠先生に直してもらった時の手の位置はとっても高くて、腕は背中から使って、脇もとても伸びるポジションだった。そのポーズをきれいにできるように、腕の使い方を研究して、さらに体も鍛えたいと思った。
腕、脚は引き込んで伸ばす
ボディの中心に引き込む
腕は背中から生えている、脚は脇から伸びている、など腕や脚を長く伸ば しながら使うことについてはいろいろな言い方で指導、注意をされるが、 実は正しく理解できていなかったようだ。でも、いよいよボディの核心に 入ってきた感じがする。足を手のようにしっかり使う腕も脚と同じようにボディにき引き込むのでは?と気づいたきっかけは、 足の裏を使って、つま先をもっと使えるようになりたいと、どうしたらい いかと考えていて、手のひらくらいギュッと力強く握ったり、指を伸ばし たり動かしたりできたらいいなと思っていた。つま先を伸ばすためには、 床を使えるようにしなくては。ジャンプもっと床に向かって突き刺すくら い、床をはじけなければならない。そしてつま先を伸ばすには、引き込ん でまっすぐに伸ばす力が必要である。バレエダンサーは親指を折っているけれど、腕はただ伸ばすだけではなく て、ボディの方に引き込む力を使っているもかもしれない。他の指は長く 伸ばされている。引き込む力は背中のとお腹を強くする。
真忠先生の手は、手のひらだけでなく甲も綺麗に伸びていた。腕は丸く、で も腕の外側も、内側も長く伸ばしながら、その力の始点は中心に向かって 引っ張られいるようなイメージ。中心は背中の真ん中だったり、お腹の奥 だったり。引き込むのは外側の太い筋肉ではなく、ボディや骨盤の奥の小 さい筋肉群。力は小さいけれど外に引っ張る力と拮抗して、ボディをとて も強くしている。
これもまた、今まで全く逆のことをしていた。腕や脚は外に伸ばしっぱな しで、ボディは力を入れて固めて保とうとしていた。少しずつ、いろいろなことがわかるようになってきている。でもまだつな がっていないし、コーディネートできていない。焦ることはないけれど、 バレエは本当に難しい。
Ideé de quotidiene
ボディの中心に引き込む
腕は背中から生えている、脚は脇から伸びている、など腕や脚を長く伸ば
しながら使うことについてはいろいろな言い方で指導、注意をされるが、
実は正しく理解できていなかったようだ。でも、いよいよボディの核心に
入ってきた感じがする。
足を手のようにしっかり使う
腕も脚と同じようにボディにき引き込むのでは?と気づいたきっかけは、
足の裏を使って、つま先をもっと使えるようになりたいと、どうしたらい
いかと考えていて、手のひらくらいギュッと力強く握ったり、指を伸ばし
たり動かしたりできたらいいなと思っていた。つま先を伸ばすためには、
床を使えるようにしなくては。ジャンプもっと床に向かって突き刺すくら
い、床をはじけなければならない。そしてつま先を伸ばすには、引き込ん
でまっすぐに伸ばす力が必要である。
バレエダンサーは親指を折っているけれど、腕はただ伸ばすだけではなく
て、ボディの方に引き込む力を使っているもかもしれない。他の指は長く
伸ばされている。引き込む力は背中のとお腹を強くする。
真忠先生の手は手のひらだけでなく甲も綺麗に伸びていた。腕は丸く、で
も腕の外側も、内側も長く伸ばしながら、その力の始点は中心に向かって
引っ張られいるようなイメージ。中心は背中の真ん中だったり、お腹の奥
だったり。引き込むのは外側の太い筋肉ではなく、ボディや骨盤の奥の小
さい筋肉群。力は小さいけれど外に引っ張る力と拮抗して、ボディをとて
も強くしている。
これもまた、今まで全く逆のことをしていた。腕や脚は外に伸ばしっぱな
しで、ボディは力を入れて固めて保とうとしていた。
少しずつ、いろいろなことがわかるようになってきている。でもまだつな
がっていないし、コーディネートできていない。焦ることはないけれど、
バレエは本当に難しい。
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
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いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
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軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...