ボディの中心に引き込む
腕は背中から生えている、脚は脇から伸びている、など腕や脚を長く伸ば
しながら使うことについてはいろいろな言い方で指導、注意をされるが、
実は正しく理解できていなかったようだ。でも、いよいよボディの核心に
入ってきた感じがする。
足を手のようにしっかり使う
腕も脚と同じようにボディにき引き込むのでは?と気づいたきっかけは、
足の裏を使って、つま先をもっと使えるようになりたいと、どうしたらい
いかと考えていて、手のひらくらいギュッと力強く握ったり、指を伸ばし
たり動かしたりできたらいいなと思っていた。つま先を伸ばすためには、
床を使えるようにしなくては。ジャンプもっと床に向かって突き刺すくら
い、床をはじけなければならない。そしてつま先を伸ばすには、引き込ん
でまっすぐに伸ばす力が必要である。
バレエダンサーは親指を折っているけれど、腕はただ伸ばすだけではなく
て、ボディの方に引き込む力を使っているもかもしれない。他の指は長く
伸ばされている。引き込む力は背中のとお腹を強くする。
真忠先生の手は手のひらだけでなく甲も綺麗に伸びていた。腕は丸く、で
も腕の外側も、内側も長く伸ばしながら、その力の始点は中心に向かって
引っ張られいるようなイメージ。中心は背中の真ん中だったり、お腹の奥
だったり。引き込むのは外側の太い筋肉ではなく、ボディや骨盤の奥の小
さい筋肉群。力は小さいけれど外に引っ張る力と拮抗して、ボディをとて
も強くしている。
これもまた、今まで全く逆のことをしていた。腕や脚は外に伸ばしっぱな
しで、ボディは力を入れて固めて保とうとしていた。
少しずつ、いろいろなことがわかるようになってきている。でもまだつな
がっていないし、コーディネートできていない。焦ることはないけれど、
バレエは本当に難しい。
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