2009年6月3日水曜日

背骨を感じる

腕と背中を意識して、ボディの上部をしっかりさせる感覚は、今までのよ
うに力を入れて引き上げるのとは違い、むしろ力を抜けるようになった。
首を長くして、頭を高い位置に引き上げると、背中の後ろ側に縦に引っ張
り合う力を感じることができる。
アナトミックにバレエを解説している本を見ていて、まっすぐな背骨のラ
インのイメージが印象に残り、骨格の位置関係が大切だとあらためて感じ
た。

こうした意識(強くて軽いUpper body、水平方向のハ
リ、etc.)をもっと解りたいと、普段の生活で歩きながら試してい
たとき、いろいろな感覚の中に「背骨」の感覚があるのに気付いた。真忠
先生のエクササイズで、呼吸と骨盤底筋の引き上げで体の中の軸を意識す
る練習しているが、つい力を入れて過ぎてしまう。背骨だけを意識するよ
うにしていると、少し力が抜けて、筋肉や内蔵が楽になる感じがした。
まっすぐな背骨、脊椎を感じるのはとても心地よい。仙骨の辺りから頭の
先までつながって、まるで背中に細い棒が入っているような感覚。「背中
は前に」と注意されるときに頭の描くイメージは、斜めになっていたり、
そりながら上に伸びているかもしれない。だから支えようと、力を入れて
固めてしまうのかもしれない。

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