2015年1月31日土曜日

内腿の力、股関節の力

強いつま先は内腿の力とつながっている。
内腿の力は、膝と、膝下と、踵と、土踏まずと、つま先と、そして床とつながる。

内腿の力は、片脚でも両脚でも、脚で立っている限り常に働いていて、ボディにもつながり、体のセンター、軸とつながり、バレエの姿勢の中心になっている。

En dehorsの中心
内腿と股関節の力は、En dehorsの中心の力になっている。

AdageでDéveloppéやRonds de jambe en l'airをするときに、この内腿の意識の効果を強く実感できる。
膝やつま先など、見た目にもわかりやすいポイントでの意識よりも、軸や体の中心の力とつながる意識が必要になるので集中度が違う。
そして内腿の正確な動きができると、まさに体の中から、中心から、動きが生まれていくように表現されるので、「これがバレエか!」という感慨も覚えるほどだ。

股関節のとらえ
内腿を意識することで、股関節で床をとらえる感覚もより具体的にわかるようになる。

もっと内腿を使って踊らなければいけない
コアと直結していて、立っているときはコアと床つなぐ起点となる。

Yuki先生、Ayumi先生、Emi先生、基礎をしっかり注意してくれる先生は、内腿のこともいろいろ注意してくれる。そして内腿を意識することで、他の注意についても、解釈の幅が広がる。

2015年1月28日水曜日

Plié:全ての動きの基本動作として

バーレッスンのPliéで、アームスをつけたり、顔をつけたりするときでも、「ボディは保って変わらないように」と注意される。
ボディのアライメント、水平、垂直、スクェアなどを保ったままPliéをするのは、Pliéの正しいエクササイズとしての意味と、もうひとつ、動きの基本動作としての意味があると思った。

正確なPliéは、ジャンプやターン、様々なステップで、動きのレベルを左右する、とても重要な要素だ。
En dehorsや引き上げなど、正確なPliéのために必要な要素はたくさんあるけれど、腕や頭や脚の動きとセットになったボディの動きは、テクニックの意識と感覚においても、基本的要素として大切なことだと感じる。

2015年1月19日月曜日

Cours de Tatsuro sensei:Tours, Pirouette, etc.

Tours en l'air
体が前に突っ込みすぎてる。体をまっすぐにして、まっすぐにPliéする。
Pliéの前の5番ポジションができていない。SoutenuやAssembléeで5番になって、そのまま5番のPlié。

上空でもまっすぐな形で。
早く、はっきりと。

Attitudeターン
Attitudeの脚のラインが短い。もう少し長いラインで。

Pirouetteは、タイミングがいいときがあった。トリプルも音に送れず、フィニッシュまでできた。
前後の意識とアクセント。
軸脚の上にしっかり立って、振り返るまでの動きイメージとタイミング。

ジャンプはAllegroもGrand valseも、もっと軽く、大きく動きをたかったけれど、疲れていたので、少し重く、つま先や頭のポジションまで意識が届いていなかった。アイデアはあったのに試せなくて残念だった。

2015年1月18日日曜日

Brilliant Ballet piano class‼︎

バレエクラスのピアノは、単なる伴奏だけではないと、強烈に実感させられるときがある。
ピアニストさんの全身全霊を込めた演奏は圧巻で、曲というよりは、叱咤激励受けているような気持ちになる。
同じ瞬間は二度とない、一度しかないその瞬間を、バレエで表現し、体感する。


ピアノに負けないようについていこうと、自分の中での最高のパフォーマンスを発揮しようとしても、まだまだ足りない。

Tours en l'air: 菱形と丸い腕

5番ポジションのPliéの菱形、そして丸い腕。
ボディを軽く安定させながら、上からソフトに床にアプローチして、
ジャンプの前のPliéで、かならずこの形を作れるように。

高いジャンプと、クリーンなターンに必要な、深くソフトなPliéができる。

いろいろなイメージと感覚
・プッシュして、すぐにキャッチするイメージ
 プッシュして押し出した力を、すぐに逆サイドのバランスの舵でキャッチして、
 真っ直ぐにスムーズなターンして着地する。
・自分の体の中身が回転する感覚
 目線を正面に残して、一瞬で頭を振りかえる間に、体の中身もグイッと回転して、
 またニュートラルに戻る感じ。

ターンはボディで、軸と背中で起こる:腕や脚ではない

ターンの動きは体の重さをコントロールすることが重要だ。

腕や脚の動きと形は、スピードとバランスに影響する。
プラスに働けばいい動きになり、マイナスに働くとバランスを崩すことにもなる。

ターンを全体の動きとしてコーディネートする
勢いをつけよう、バランスを取ろうと、つい腕や脚を使ってやってしまう。
腕や脚を使うにしても、ターンはボディで、特に軸と背中が動かなければできないことを忘れてはいけない。
それを意識できれば、ターンの前から、腕や脚を使うときにも、ボディとつながった一つの物体として、ターンの動きを感じて、イメージして、コントロールすることができる。

ターンはリニアでスムーズな動き
バラバラに意識して、ボディの意識と感覚がなおざりになると、スムーズなターンの動きはできない。
1、2、3、みたいなカウントではなく、メロディーのような、リニアなスムーズな動きとして感じて再現するように。

2015年1月17日土曜日

ボディと脇、肩と背中:ターンの意識とイメージ

ボディを開いてプッシュして振り返る(ボディの向きを切り替える)、意識と感覚にフォーカスして、ターンを整理してみる。

腕を開くということではなくて、ボディを開く意識。
脇はボディの側面というよりは、脇の下の空間の意識。
ボディと脇の下の空間の感覚と動きが、肩と背中をつかう感覚とつながる。

ボディの逆サイドの脇の空間をプッシュする。

前後の意識とÉpaulement/ターンの軸の注意 (Etsuko sensei)

スポットのポイントは正面。
ターンは大抵はポジション4番や5番からのターンなので、動きとしては、後ろにターンする(回る)けれど前の足の上に立つ(乗る)動き。
前後の方向を意識して、アクセントは前。

En dedansのPirouetteは、軸と反対の脇とPasséの脚を一緒にもってくる。

Tours Piqué、Piqué Soutenu、Chaîneの連続のコンビネーションでは、ボディ下半身がよじれてしまわないように、縦に二本の軸をしっかり立てて(上下に突き刺して)おく意識。
すると、ボディ加わった力を使って、自然に正確なターンの動きを作り出す。
慣性力がターンの後半の動きになって、アクセントもはっきりする。あとは、正確なアクセントで音楽に乗って動く。

2015年1月16日金曜日

正しいジャンプ

バレエのジャンプは、ポジションから踏み切ってポジションに着地する動き。
Petit sautだったら、1番や5番、2番や4番のポジションでPliéして、Pliéで床を使って上空に。
上空ではいろいろな形があるけれど、着地はやはり1番や5番、2番や4番のポジションのPliéに。

Entrechat sixをしたときに、上空で足を打つことに気を取られて、踏切ったあとにまずしっかりジャンプできていなかったのと、着地もポジションがいい加減になってしまたことに気づいて、修正しているうちに、正しいジャンプのことを思いついた。

連続でジャンプするときは、着地のPliéは次のジャンプの踏切だから、正確なポジションはとても大切。

Toursは5番から5番へのジャンプ。上空でÉpaulementをつかてターンしながら、5番ポジションを切り替える。
Saut de basqueやAssemblée en tournantは片足の踏切からのジャンプ。踏み切る足とのポジションと、JetéやBattementする足の動きと、上空の形と、着地の形が大切。

2015年1月13日火曜日

ターンの後半の動き

ターンの後半の動きを意識すると、前半の動きもよくなることは、以前にも経験していたけれど、
Masami先生のクラスで、Pirouetteのフィニッシュで最後までPasséで立っていたからポーズに降りるようにと注意されて、それを意識したPirouetteでは、前半の動き、頭のポジション、スポッティングが自分でもいい感じと思える動きができた。

ターンの後半の動きを意識することで、バランスを崩しやすい、前半から後半の切り替えの時間を短くすることができるのがいいのかもしれない。

頭とボディは、振り返る途中で必ず後ろ向きになる。何回もターンするときは、何回も後ろ向きになる瞬間がある。振り返る動きで頭とボディのタイミングが合わないと、水平のバランスを崩したり、回転のスピードの抵抗になったりする。

Toursの動きの流れを確認しながら試しているときに、踏み込みからジャンプしてまとめて振り返るまでの1回転は一瞬の動きで、あとは上空での美しい飛行姿勢のターンを見せて、ソフトに着地をする流れだ。
昔、その動きを真似して、素早く上空でen avantのSoutenuの形をつくって、上に抜けるジャンプをやってみたときに、自分でもびっくりするくらいイメージ通りの動きができて、驚いたことがあった。それなのに、そのあとはあれこれ理屈で考えて、試してみても、結局うまくはなっていない。考えてきたことは無駄にはなっていないと思うので、あとは実践で感覚をつかんでいくことが重要だ。

「ターンは後半の動き」と意識して、動きのレベルをどんどん上げていきたい。


Tours, Pirouette:腕はきれいにまとめる

腕はターンのバランス。
バディをプッシュするきっかけ。
遠心力、慣性力のコントロール。
ボディの力(伸縮、捻り、丸曲反)

ボディを拡張する四肢の連動
末端の連携

ボディを引き上げる動き
深い踏み込み、深いPliéをするための動き

丸いふっくらした空気の空間を抱えて
大きな動き、大きな空気のスペースを作って、上体にたっぷり空気をためて引き上げる

腕も使って体を開く、オープンする動き。ためてハリを作ってプッシュする動き。そしてまとめる動き。
ToursやPirouetteの一連の動きを、テンポで、動きのイメージで再生する。
何度でも練習する。
実際の踊りで使うとき、何回も再生するときの、恐らく一番大切なキーになる、頭と目線の動きは、卓越したダンサーのレベルを目指してやってみる。

2015年1月11日日曜日

Turning, jumping, supporting. It's male ballet dancer!

いつでも瞬時にターンやジャンプができる。無意識に、正確に、テクニックを繰り出すことができる。男性のバレエダンサーのイメージを、自分の中に持つことは、日頃の意識としてとても有効なことだ。

技を自然に繰り出せる愉しさ
うまくできることを見せるのは愉しい。逆にうまくできないことを見せるのは苦しい。
技を身につけるまでの繰り返しの練習を、愉しみと結びつけると、たぶん、バレエボーイズのように、回ったり跳んだりするのが楽しくてしょうがないみたいな感覚を味わうことができるかもしれない。

音楽と動き、テンポとタイミングとポジション
テクニックを繰り出し、踊るための、頭のポジション、目線と表情、ボディの引き上げ、軸、重心、En dehors、つま先、etc...

2015年1月6日火曜日

ひざ下を蹴ってPassé (Ayumi sensei)

Ayumi先生のクラスでのPirouetteにつながるいろろな意識と注意。

Passéは太ももを引き上げようとするとお尻が抜けてしまう。ひざ下で床をしっかり蹴って一気にPasséに引き上げる。
Emboîtéのときのつま先を使って足の裏をつかんでという注意の意識。

首は力を抜いてフリーにしておく。

上体の空間:動きのリズムとタイミング
プレパレーションの前に上体の空間を作って軸の上に引き上げておいて、Pliéで床を踏み込むときに重さを使って上から(膝と付け根と足首の)スプリングを圧縮するように。
圧縮したスプリングの反発を使って、ポンと一気に最高到達点まで立ち上がって、軸を作ってつま先で床突き刺してピボットのターン。
上下の規則正しい正確な動きのイメージ。
ターンはスポットの回数で作る。必要なスピード、必要な加速。バランスのコーディネーション。

2015年1月4日日曜日

肩のターン

人にターンを教えるときには、いろいろなことがわかるのに、自分のこととなるとできなくなる。
でも、人に教えながら、大切なことに気づくことがある。

スポットの速さと、肩のターンを教えて直してあげたときに、肩が正確に素早く振り返ることで、ボディが正確にターンする原理がわかった。自分でももっとそこを意識しないといけないと思った。

後でやってみて、そのためには、腕や腰や背中や首や頭のや下半身の動きなど、すべての動きも最適に調整しないといけないとわかった。

完璧な肩のターンを中心に、少しいろいろ練習してみよう。
もしかすると、ターンのテクニックの、ベースになる意識かもしれない。

Pushing for turning.

バレエのターンは開いて閉じる(集める)動き。
大きく遠くに開いた手脚をまとめる動きで始動する回転を、プッシュする力が追いかけて、一つにまとまり、キレのあるスムーズなターンが生まれる。

プッシュする動きがアクセントになる。スポット動きと連動する。
タイミングが遅れたり、プッシュする動きが足りないと、ターンにブレーキがかかってしまい、回転が不足してスポットも遅れてバランスを崩す。

ゆっくりしたターンでも、必ずどこかでプッシュする。ハリを作って、Pliéから立ち上がるときに正確なプッシュとスポットのタイミングがある。

プッシュは腕と脇と肩の動き。
でも押す力だけではなくて、飛び出す力も使うイメージ。左右の腕が連動する動き。

Ayumi先生に注意してもらったÀ la secondeの「1!」のタイミングも、Pliéから立ち上がる瞬間にプッシュしてまとめる動き。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...