ターンの後半の動きを意識すると、前半の動きもよくなることは、以前にも経験していたけれど、
Masami先生のクラスで、Pirouetteのフィニッシュで最後までPasséで立っていたからポーズに降りるようにと注意されて、それを意識したPirouetteでは、前半の動き、頭のポジション、スポッティングが自分でもいい感じと思える動きができた。
ターンの後半の動きを意識することで、バランスを崩しやすい、前半から後半の切り替えの時間を短くすることができるのがいいのかもしれない。
頭とボディは、振り返る途中で必ず後ろ向きになる。何回もターンするときは、何回も後ろ向きになる瞬間がある。振り返る動きで頭とボディのタイミングが合わないと、水平のバランスを崩したり、回転のスピードの抵抗になったりする。
Toursの動きの流れを確認しながら試しているときに、踏み込みからジャンプしてまとめて振り返るまでの1回転は一瞬の動きで、あとは上空での美しい飛行姿勢のターンを見せて、ソフトに着地をする流れだ。
昔、その動きを真似して、素早く上空でen avantのSoutenuの形をつくって、上に抜けるジャンプをやってみたときに、自分でもびっくりするくらいイメージ通りの動きができて、驚いたことがあった。それなのに、そのあとはあれこれ理屈で考えて、試してみても、結局うまくはなっていない。考えてきたことは無駄にはなっていないと思うので、あとは実践で感覚をつかんでいくことが重要だ。
「ターンは後半の動き」と意識して、動きのレベルをどんどん上げていきたい。
2015年1月13日火曜日
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