強いつま先は内腿の力とつながっている。
内腿の力は、膝と、膝下と、踵と、土踏まずと、つま先と、そして床とつながる。
内腿の力は、片脚でも両脚でも、脚で立っている限り常に働いていて、ボディにもつながり、体のセンター、軸とつながり、バレエの姿勢の中心になっている。
En dehorsの中心
内腿と股関節の力は、En dehorsの中心の力になっている。
AdageでDéveloppéやRonds de jambe en l'airをするときに、この内腿の意識の効果を強く実感できる。
膝やつま先など、見た目にもわかりやすいポイントでの意識よりも、軸や体の中心の力とつながる意識が必要になるので集中度が違う。
そして内腿の正確な動きができると、まさに体の中から、中心から、動きが生まれていくように表現されるので、「これがバレエか!」という感慨も覚えるほどだ。
股関節のとらえ
内腿を意識することで、股関節で床をとらえる感覚もより具体的にわかるようになる。
もっと内腿を使って踊らなければいけない
コアと直結していて、立っているときはコアと床つなぐ起点となる。
Yuki先生、Ayumi先生、Emi先生、基礎をしっかり注意してくれる先生は、内腿のこともいろいろ注意してくれる。そして内腿を意識することで、他の注意についても、解釈の幅が広がる。
2015年1月31日土曜日
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