二の腕を絞ってen dedansさせ、肘から先をEn dehorsに、腕を絞って長く使うようにすると、ターンのときの腕の動きがぶれなく、力強くなる。
それは、水平回転の推進になるし、ボディのバランスを保ち、中心の軸をサポートする。
En avantのポジション以外でも、例えばEn hautのポジションでも、腕の絞りを意識すると正確なポジショニングにつながる。曖昧になりがちだったEn hautのポジションを矯正することができるかもしれない。
おそらく、大きなジャンプやアレグロでも、腕の絞りは有効で、ダンサーたちはそれを使っているはずだ。自分での実験と、ダンサーたちの動きを観察して、研究してみよう。
2016年12月9日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿