2011年2月9日水曜日

Cours d'Yamato sensei

頭とボディのライン
姿勢の見直し、軸脚強化を意識したバーレッスンで、頭が首のラインを通じて、脇や肩甲骨、背中、脚の付け根や、骨盤底筋、脚の内側のライン、踵、つま先まで繋がる感覚、繋げる意識ができることの気づいた。
そんな風に意識したことがなかったので、とても新鮮で印象的な発見だった。即、その意識を試してみたところ、恐らくそれがダンサー達は自然にか、また意識して使っているのだろうと確信した。重大な発見の一つになった。
ただし、、、今更ながらの重大な発見は、Aplombというバレエの重要な原則の一つである。;)

En haut
アティチュードやパッセのEn hautでバランスを取る際に、今意識しているボディを作ってから腕を上にするようにしたら、
Rei先生が教えてくれたEn avantと同じように(ボディを作っておいたところで腕を前にするだけ)、ボディと腕が切り離れている感覚があった。腕を動かしてもボディに影響しない、感覚が少しわかった。
そして、その状態からさらに腕を上に伸ばそうとすると、肩が上がらないで(むしろ下にも引っ張られながら)ボディが引き上がる感じになる。この感覚を自然に感じられて使えるようになりたいと思った。

クラスレッスン:全てはダンサーに必要なエクササイズ
動きを覚えるためだけではなく、ダンサーとして必要なこと全てを身につけるためのエクササイズが取り入れられている。一つ一つのエクササイズの目的と狙う効果を、実施する前に頭の中で整理、確認しておく必要がある。その上で、基本の原則やテクニック、体の使い方

背中、脇、肩甲骨の意識
体の後ろ側を意識した垂直なジャンプのボデイは、レッスンの間、バーでもセンターでも姿勢や動きのクオリティを高めるのに役立つ。
常にハリがあり、抜けたり緩んでいたりするところがない状態でいると、今まで力を入れて固めていたところで力を「抜く」ことができるようになる。それは意識を変えることでできるようになる。

Pirouetteは、ボディを一つにまとめて、背中の平行を保ったままの回転(Une giraion sur la demi-pointe, qui est necessaire d'obtenir un bon équilibre de dos)だから、腕や脚の動きは、そのボディに対して無駄のない動きで、回転とバランスを効果的にサポートすることが理想だ。

開いて閉じる
スポッティングのタイミングでボディはバランスを保っていなくてはいけないから、ボディは左右の軸が横にハリのある状態でなければならない。回転の勢いよりも、一つのタイミングでバランスを作って、キープし続けるための動きと意識への転換が必要だ。
ピルエットは「何回も回りながらバランスを取り続けるテクニック」と考えれば、ダンサー達が何回も回った後でバランスの残っているところからポーズに下りることができるのも尤もである。
固めるとバランスが取れない。バランスを取る時は広く、ゆったりとしていた方がいい。胸、肩は広く、肩甲骨を下げて(締めて)脇を立てて。

胸を下げる、上から体を使う感覚
Balancéで「もっと体を(上体を)使って」と注意されたときに、頭を引き上げて縦のハリを保つ意識とつながって、上体の上の方と下の方と下半身とそれぞれ切り離して大きく使える感じがした。
視界の中に自分のボディが見える位、頭と胸の前の空間を広くしたまま踊ることで、体の中心や重心を感じることができて、バランスも安定して、より大きく動くことができる。

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