2011年2月11日金曜日

Tours en l'air : le pied!!

Demi-pointeで足の先に力を入れておいて、すぐ踵を(ペタっと)着くのではなくて、上から押しつぶすようにプリエをすると、踵が前に、付け根から開いた深いプリエができて、捻られた全身の軸の中で上体も使えるようになり、ただ脚を伸ばして体重や重心を上に持ち上げることではなく、細い軸のラインの中で全てのテクニックの要素が繋がるイメージ。とてもシンプルになる。
そうなれば、ボディは上空での形や、着地の後の次の動きの出来や質を高めることにも注力できる。

アッサンブレ・アントルナンも、ジュテ・アントルラセも、形は垂直ではないけれど、床から繋がった軸のエネルギーが、上空で斜めの軸になり、また着地のときに垂直の軸に戻るというイメージができる。
このときは、着地まで意識することがとても大切だ。

後の課題は脇から上がさらに上に抜ける感じと、腰と下半身のキレのいい回転と、上空での綺麗な姿勢とポジションとスポッティングがついたら、自分でもいいToursをしているイメージができる。

このつま先と踵の足の感じは、Entrechat sixでも、また片脚のジャンプでも、プリエで必要な
つま先を綺麗に見せるだけではなくて、実際のテクニックのクオリティにつながっているのだと少し実感できた。
さらにつかんでいけるように、研究したい。

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