2011年2月22日火曜日

Cours workshop de Rei sensei

Grand Plié
一番深くなるところで少し抜けるのを注意してもらった。背中が抜けないように引き上げたまま、脚を外に回しながら内側をストレッチするように。

Battement tendu
後ろのtenduで、腿の外側を使っているの注意してもらった。内側のラインで後ろにtenduすると、キレイなラインになるし、足の裏からつま先まで繋がって、床を使うことができる。今まで別の方法でやっていたことがわかる。

Temps lié
4番のプリエ
Battement tenduから左右の脚はクロスしたまま外旋しながら踵を着いて4番のプリエの膝は外に開く。
ラインが横に広がらないように意識しながら、Pliéは横に開いた形(菱形)が見えるようにという相反する動きを感覚でも理解することがポイントだ。
Pirouetteの前のTombé, Pas de bourréのときにも左右に広がらないようにクロスしたまっすぐなラインにいると、En dehorsしたソフトな深いPlié、そしてまっすぐなpasséに立ち上がることができて、とてもキレイなPirouetteになる。

胸の前側を固めない
あまり意識していなかったかもしれない。でもあらためて先生に注意してもらって意識して見て、もしかすると少しその意味がわかったかもしれない。
肩と肩甲骨を下げようとして、力を入れていた。背中だけを意識していたので胸の前側は以前よりは力が抜けている気がしていたけれど、実際に胸の力を抜くと、今までいかに力を入れて下に押さえようとしていたかわかった。これがわかったのは、画期的だと思った。今までの考え方と逆に近いからだ。高い位置で、押さえつけないで、どうやってバランスを取ればいいのだろう?と戸惑ったけれど、ボディの内側の細い力で、上下左右に伸びる引っ張られる力を使うことができるのに気づいた。それはまさにAplombのイメージ。吊られているので、全てはとても高い位置にあるけれど、下に押さえつける、引き下げたり、引っ張るような力はなく、床に向かって、床に届こうとして伸びていくような力をイメージできる。
O.Rei先生はまさにその理想のイメージで、その姿を見ると、押さえつける力ではなく、上下に伸びるしなやかなハリでしっかり保たれているような印象だ。

Grand saut
踏み込みのときの姿勢とPlié。Grand pas de chatは、前の脚をしっかり引き付けてジャンプするとふわっと軽く浮かぶことができる。Temps levéで体を引き上げて床を弾いて浮かぶことを、
大きなジャンプの中でもしっかりやるように。
表現は違うかもしれないが、その形はまさにGrand Battementで、確かに大きなジャンプの飛び出すときにGrand Battementをするようにすると、その後のバロンは自分でも驚くほど違う。
Temps levé, Cabriore, Jeté entrelace,etc.

Rond de jambe
脚の内側のラインを動かす
骨盤を絶対に動かさない!ことができるなんて、知らなかった。
とてもキレイなライン。

Pirouette à la seconde
(grand fouetté)
Passéから脚を前からアラスゴンドにRond de jambeするときの軸脚と動脚の正しい使い方を教えてもらって、教えてもらった方法を再生して見たときに、その場ですぐにgrand fouettéが出来るようになったのには驚いた。軸脚のプリエと開く動脚の方向や力の使い方がポイントで、Pirouette à la secondeも同じ要領だということで、試しにやって見たところ、今までとは別次元な位、正確にな回転と形とスポッティングもできて、またもや驚いた!

ワークショップは共同作業
指導する側、指導される側のインタラクションで、課題の発見、問題の共有、指導のアイデア、知性の顕在化、ひらめき、気づきが生まれる。
一つづつ丁寧に指導してもらうことは、目から鱗の落ちることばかりで、自己流や思い込みから、正しいメソッドや知識を理解できたときの驚きや感動が幸せで、バレエを習うことのひとつの醍醐味だ。

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