PirouetteとToursを右回りばかり練習していると、もともと得意だった左回りの感覚がわからなくなってきて、苦手意識さえできてきてしまった。
ただ、慣れの問題かとも思いながらも、このまま苦手になってしまっては大変なので、なぜかを考えつつ、ふと野球のスローイングとバッティングの感覚ではどうか試してみたら、驚くことに、左右の慣れと感覚が逆になってしまっていた。目をつぶってでもできていた右の動きがぎこちなくなって、逆に左の動きが自然にできそうなくらい(スローイングどころか、ピッチングもできそうなくらい!)、右でできていたことがそのまま左に切り替わってしまった感じがする。右投げ右打ち鍛えたスキルが、逆になってしまうなんて、想像もできないくらい、ありえないことだと思っていたのに、今現実に起こっている。
バレエのポテンシャルなのか、それとも人間のポテンシャルなのかわからないけれど、左右の動きを同じようにできるようになるには、体の動きだけではなくて、同時に起動できる複数のマインドセットを備える必要があるのかもしれない。
2014年11月10日月曜日
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