久しぶりに、ロシアの男性の先生のクラスを受けた。ロシアの先生がいつも注意してくれること、基本をしっかり意識する内容は新鮮で、気持ちの切り替えになった。
ときおりユニークな表現で、高度なテクニックつながるポイントを押さえていて、実際にいろいろなエクササイズで実感できる内容だった。普段意識できていないところ、闇雲にこなしてしまっているポイントを、確認することができた。
腕を何も使わないでバランスする感覚
お腹と脚をしっかりさせて、腕は脱力してバランスが取れるように。
「普通の人間になって」という注意で、腕の脱力をイメージする。バレエではいつも腕を使っているので、常に力が入っている。力を全く抜いてしまうことは意識したことがない。でも実際にやってみると、意識しないうちに腕でもバランスを取っていたのがわかる。
しっかり作るポイント
中心と脚でしっかり立ってあとは力を抜けるようにすることと、呼吸も意識することをバーのときき注意してもらって、
ターンのときは、緩めないで、しっかり作る。
En avantの腕のポジション
背中と二の腕、肘のポジション、肘の先を水平に、手のポジション、指のライン
背中は強く、コアのバランス
Pirouette
Passéの注意。
振り回さないでダブルで丁寧にやったので、軸がぶれないでクリーンに回れた。軸をしっかり作って、高く立つイメージ。先生には一言「Passé!」と注意された。Passéのターンの力が弱かった。バーでバランスをチェックしたときにポジションを意識して、PliéからPasséになるまでのタイミングを注意したら、ダブルの意識でカウンターフォースも使えてバランスのいいトリプルができた。
2014年11月23日日曜日
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