Pirouetteで4回以上のターンをするときや、高速のChainé、空中でのダブルのターン(Tours, Assamblée, Saut de basque,etc.)では、中心がぶれないことが成功のための必須条件。
そのための意識と感覚として、丹田やお腹の奥にある重心を、体がどんなに動いていても静止して安定させておくようにするというアイデア。
超高速のターンなのに、静止を意識することは、頭で考えると矛盾しそうだけれど、ターンのアートは、その静止状態があるからこそ、美しくダイナミックな動きが表現できるのではないかと思う。
両手で手のひらの中に重心(重り)をそっと持っているようにして、体の中の重心と、手のひらの中の重心が、それそれがぶれないように、静止しているようにターンできると、内外の変な力がかかることなく、スムーズな回転をすることができる。
2014年10月17日金曜日
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