自分が何かをするのではあるけれど、実際は自分は司令塔でありながら、動いている物体なので、客観的な視点で、自分の動きを観察して、力や動きの大きさを加減することができないと、求める、思い描く理想の運動をすることはできない。
アゴは鎖骨の上に
スポッティングの意識も、頭をどう素早く正確に動かすかが求められるので、タイミングの意識だけでは曖昧で、ここからここまで頭を動かすとはっきり決めて、目と感覚で正確な動きとタイミングをコントロールすることで、コンスタントに正確な動きができる。アゴを鎖骨の上に乗せて振り返る意識は、ボディの動きも、頭の動きも、ぶれないようにするのに効果的だ。
ターンする物体:脇とPassé
ボディを作るときに、腕のポジションと、軸脚とPasséの脚のポジションを作って、しっかりしたPirouetteのポジションを作って保ってターンする。
自分を回転する物体として観察すると、ターンのスピードはそんなに速くないし、大きくない。結局は、身幅の中に軸があって、腕と脚はバランスを助けながら抵抗にならないポジションで動くだけ。
鏡を見てもわからない、自分で見て感じる感覚が、もしかするとターンのリズムを作っているのかもしれない。
2014年10月28日火曜日
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