床を蹴って、Passéの形を作るまでの動きを、どのタイミングで実現するかは、Pirouetteの動きの中で、雌雄を決する重要なポイントだ。
形も重要だけれど、タイミングも大切。
いままで何度も注意された「Passéを早く!」の意味が、ようやくことの重大さにリアルに気づいた。
Mayumi先生がEn dedansのPirouetteで、やって見せてくれた動きが、自分にとってもとてもいいタイミングの感覚だった。すぱっと引き上げてから、瞬時にターンに入る。それと比べると、今まではターンしながら(もしくは同時に)Passéができるようなイメージだった。
意識できないくらい短い時間だけれど、インタプリター的な処理で、Passéが先にできてからターン(の加速)が始まり、スポッティングが連動する。
足で床をはじくタイミング
「シュッ!」でも「ピッ!」でもいいけれど、足で床を蹴ってつま先を伸ばした瞬間にPasséができあがって、そのタイミングがターンの「One!」「Up!」(などいろいろ)のタイミングに先行する。
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