Masami先生にクラスで注意されたことを思い出して、試して見たら、そこにはいろいろな課題があるのがわかって、これがバレエの基本だとしたら、もしかすると今までいろいろな動きがきちんとできていなかったのは、このせいかもしれないと思って、これはまずいと思った。
つけ根に力が入ってしまって、かなりきつい。脚がとても重く感じる。
脚のつけ根だけで脚を持ち上げようとしているからなので、お腹と軸脚の内股やヒップも働かせるようにすると、おそらくそれが本来の、基本の、理想の使い方なのだと感じるけれど、そういう使い方ができていなかったことに気づいた。
膝に糸をつけて上に引っ張って持ち上げるような感覚
脚をつけ根から折って、骨盤を動かさないで関節をフリーにして、脚が上から糸でつられているように持ち上げると、見た目にも美しく、体の中の力を使って、自然なラインができる。
力で持ち上げるのではなく、何かに支えられて、重力の影響が少ない軽さを感じさせる動きになる。
軸があって反対の脚の動きとポジションが作られる
脚を上げる動きは、軸が先かもしくは同時にできる動きだ。
つけ根を下げて、太股が上がると、太股はフラットに、股関節は自然にEn dehorsに使われる。そのポジションで脚の重さを支えるのは、自然にはできない。持ち上げる力では無理で、張る力と、ヒップや内股の中の細かい筋肉を使って構造を保つような感じで、普段は別の力をつかっているからか、とても大変だ。奥の細い筋肉が疲れるのを感じるし、筋肉痛になりそうな感じ。
理想のPassé、Retiré
でも、そのRetiréの形は、鏡で見てもとてもいい感じで、自分ができうる理想の形に近いと思った。今までレッスンで鍛えてきた体が生かされているようにも感じた。
壁を使ってそのままの形でターンをしてみると、ターンの形も、回転の感覚も、とてもいい。これでPirouetteやSaut de basqueや、Passé toursができたら、いいだろうなあと、想像してしうくらい、クラシックバレエの理想のラインを作ることができる可能性を感じた。
2014年10月16日木曜日
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