高いRetiréのポジションや、Relevéのポジションに立ち上がるとき、思わずジャンプして立ち上がってしまうことがあって、先生に「跳ばない!」と注意される。
跳んでしまうと、上に浮きっぱなしで、肝心の下向きの力がなくなってしまうからだと思う。
つまり、つま先が浮いてしまうほどに体が引き上がっていても、下向きの力が発揮されていれば、床との摩擦を使いながら、ピボットでターンできる。
しからば、ジャンプするくらいの引き上げの動きと、床に突き刺す動きを同時にできれば、跳ばないけれど再考に高い高さに引き上げたターンができるということだ。
実際に、World Ballet Dayの映像で見たSteven MacRaeのPirouetteはまさにそんな感じだった。
ほとんどジャンプのような勢いで頭が真っ直ぐ上に上昇し、とても高いRelevéで床をしっかり押しながらクリーンな5回転。
2014年10月17日金曜日
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