手の動きをはっきりと見ながら顔をつける。
ボディと腕の関係性を意識しながら、ボディの周りの空間を意識すると、腰から上の上体の動きを正確に、大きな動きをする意識につながる。
肩が上がらないようにEn hautのポジションを作るには、胸の前の空間と、脇と背中の空間も意識される。
正確な腕のポジションを顔を付けてはっきり見ると、頭の位置と方向も正確なポジションを意識することができる。
少しでも変なポジションになっていると、しっくりこなくて心地が悪い。
正確なポジションは力ではなく体の中と表面のハリで作られる。
その上体に対して、下半身の正確なポジションをつなげることができると、バレエの正確な動きとポジションを全身で作ることができるだろう。
下半身の連動はまだ試せていない。
ただ、こうして考えながら軸脚の立ち方や、Tenduのつま先や、指先と足の裏を使う動きをして見ると、上体と繋がって動かす感覚はわかるけれど、その指令は上体とは切り離れているようにも感じる。
バレエのレッスンでは、脚の正確な動きを徹底的に練習するけれど、それだけたくさん訓練してまで、足は見ないでも動かせるようになる必要があるのかもしれない。
バレエの基礎の大切さと、その理由がほんの少し理解できた気がする。
2014年10月11日土曜日
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