股関節で床を押すように、脇と肩甲骨でボディを引き上げるように。
腕と脚、肘と膝はヒンジなので関節はシンプルに曲げ伸ばし。(ただし骨は内外旋)
PliéとPorts de bras
プロのダンサーたちのカンパニークラスで、よく腕を脱力するようにブラっと下げて、軽く形を保っているだけPetit Sautしているのを見る。
大きなジャンプじゃないので腕を使わないでボディを安定させる練習なのかと思う。その意識でやって見ると、ボディの動き。止めておく動かさない動き意識したトレーニングができる。
その感覚を、大きなジャンプや速い動きで使えると、見た目にも余裕のある、クオリティの高い動きができるようになるだろう。
Échappé Sauté
À la secondeのSauté
腕の動き、手の通り道は、En bas、À la seconde、En bas、en avant、À la seconde。
腕を使ってジャンプしようとすると、下、横、下、前、横みたいに、大まかな方向意識だけになってしまって、「途中の形を見せる」ように注意されるけれど、腕の形だけではなくて、ボディとの関係性で、全ての動きとしてPorts de brasを使えるようになりたい。
面の意識にも生かせる
ボディと腕のポジションぼ関係性を保てれば、ターンやジャンプのテクニックで、ボディを面で切り替える動きを正確にできるようになるだろう。ボディの方向と、頭のポジションと動きを正確にコントロールできれば、どんな動きでも、中心ができて、ぶれなくなる。
トルソももちろん動く。腕や脚と連動するけれど、トルソと腕脚それぞれが力を発揮して1Gの重力の環境の中でバレエの動きを作り出す。
バレエは非現実的な世界の表現
ダンサーは非現実的な人。体重や力を感じさせないように動かなければいけない。それを目指して身体能力と表現力とテクニックを身につけた人が、バレエダンサーになれる。
プロではなくても、バレエダンサーであるためには、それなりの心構えとセンスが必要だ。
2014年5月22日木曜日
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