床に仰向けに横になっているとき、重力を感じながら自分自身の体を内と外から感じて意識する。
末端から中心まで、上から下まで、表と裏
(足の指先、足の裏、背中、肩甲骨、腹斜筋、腸腰筋、脊椎、骨盤、股関節、etc.)
伸びたり縮めたり、張ったり緩めたり、凝っているところを伸ばしたりほぐしたり、重力に対して、横になった状態で、どうあるか。
手の長さ、足の長さ、首の長さ、腕のライン、脚のライン、
床に横になって、重力から少し解放された状態で、自分の体の状態を冷静に確かめることができる。
立って踊るときに、重力に対していろいろなことをしなければいけないことを、自分の体を中心に、自由に組み立てて表現してみる。
表現するための体は、胴体と脚と腕と首と頭しかない。それで全部。
ダンサーの可能性は、重力と全身(=自分自身)の関係性の中にある。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿