床に仰向けに横になっているとき、重力を感じながら自分自身の体を内と外から感じて意識する。
末端から中心まで、上から下まで、表と裏
(足の指先、足の裏、背中、肩甲骨、腹斜筋、腸腰筋、脊椎、骨盤、股関節、etc.)
伸びたり縮めたり、張ったり緩めたり、凝っているところを伸ばしたりほぐしたり、重力に対して、横になった状態で、どうあるか。
手の長さ、足の長さ、首の長さ、腕のライン、脚のライン、
床に横になって、重力から少し解放された状態で、自分の体の状態を冷静に確かめることができる。
立って踊るときに、重力に対していろいろなことをしなければいけないことを、自分の体を中心に、自由に組み立てて表現してみる。
表現するための体は、胴体と脚と腕と首と頭しかない。それで全部。
ダンサーの可能性は、重力と全身(=自分自身)の関係性の中にある。
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