骨格の構造で考えれば分かりやすいことだが、脚を素早くPasséにする動作は、かなり激しいアクションなので、正確なコントロールが不可欠だ。
Passéのターンの動きは、コマを回すように、ボディに回転のトルクをかけて、軸の上に立てる動き。
床から反発したPasséのアクションを、バランスと回転のポジション、動きに収めなければいけない。
Passéの正確なコントロール、特に軸との関係性にフォーカスして、軸側に作用する対角の腕との動きに注意すると、中心と水平、スピードとタイミング、形とバランスなど、ターンで注意すべきポイントを正確に意識ができるようになった。
「Passéと腕は一緒」と今までで何度か聞いて、ためしてみて、なるほどと思っても、何かコツをつかめたかいうと、確信的なところには至っていなかった。
Passéと同じ方の開く腕、Passéと反対の腕の動きがうまくいくように何度も試してみたら、少しその感覚を再現できるようになった。確信に変わるようにもっと意識してみよう。
Pirouette en dedansの場合は、
Pirouette en dedansは、À la secondeから、またはCoupéからPasséにまとめる動き。
軸は一つで、床と接するDemi-pointeの上に、いつでも垂直に立てるように意識していなければいけない。
Passéも腕も、PliéからRelevéに立ち上がるタイミングでまとまる。ひとつのタイミング、ひとつの形。
2014年5月6日火曜日
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