ひとつひとつの動きの精度が踊りのクオリティを決める。
バレエが芸術なので、踊るからには表現し得る最高を目指すべきだ。
どんなに些細なことでも、曖昧でいい加減なことがあると、全体としてNGな感じになってしまう。
ひとつひとつの動き、そのコーディネーションの正確さや出来映えを評価しながら修正していく。
そのときに目指すべきは「完璧」だ。
完璧にできることはないけれど、それを目指さなければ到達できないレベルがある。
体操やフィギュアスケートのように得点で評価されることはないけれど、バレエはもっとシビアな、見る人の情動にタッチする。
テクニックを完璧にすることが目的なのではない、表現するための「完璧」さ、それがバレエのテクニックと言えるかもしれない。
2014年5月6日火曜日
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