2014年7月10日木曜日

表現するための平常の感覚

筋力や柔軟性、そして心肺機能は、バレエのテクニックをこなすために必要な身体能力。その上に技術とセンスを築き上げて、バレエの表現が生まれくる。

表現を鍛えて磨きをかけるには、身体能力と、技術と、センスをトータルに、またそれぞれ単独でも、レベルを高めていく必要がある。

軸とお腹
背中と脇を中心とした軸の意識と、
手足の使い方。
Yuko先生のクラスで、先生が見せてくれる素晴らしい動き、その動きを実現するための様々な指導、注意とエクササイズ。一つ一つ動きの中で、軸とお腹がいつも意識されて使えている。これがバレエの体の感覚の基本だと思った。

頭で考えない
先生がアドバンスなダンサーに何度か「頭で考えない!」という注意をしていた。考えて動くと、自然な動きができない。バランスや、床との関係性、体の様々な動きは、感覚と意識で再生されてできるようになる。その感覚を常に携えて、備えて、バレエで表現することをもっと楽しめるようになりたい。

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