2007年2月9日金曜日

En dehors

En dehors = しめる動き、開く動き
新沼先生の話として、アンドゥオールの仕方について聞くことができた。今までの意識と違うところもあり、新鮮な話だった。
先生の教え方としては、付け根からの動きとして、外に回すところと、内に回すところがあり、それは言い換えれば、締めるべきところは内側に回して、それ以外はすべて外に回すということだ。腕でやってみるとわかりやすいけれど、脚ではまだ感覚がわからない。別の意識が必要だと思うけれど、今日は膝下のアンドゥオールのことにも関係あったのでやってみてびっくりだつた。
足首はなんと内側にまわす。鎌足になる感じ。そして足は小指の方に回しながら伸ばす。すると、足の裏のつりそうなところが土踏まずの内側ではなくて、外側、小指側に効くようになる。
自然にかかとが前に
富永先生の説明は、どちらかというと膝下が先。そして、その脚をルティレに持って行くときに、膝下のアンドゥオールが全てつながって、回して回して、最終的にかかとが前になるパッセのポジションができるということだった。新沼先生の説明の意識で、富永先生が教えてくれたパッセの仕方をあわせてやってみると、なんと、アンドゥオールでかかとが前に出た形の足を、抱えて引き上げるルティレができるようになる。驚きだ!
常に足の先が伸びているように
また、その足の意識は、足が床から離れるときや、床に着くときの意識や感覚にも大きく影響する。鈴木先生もよく言う、床から離れているときは常に足は伸ばしている状態が、自然に無意識でもできるようになってくる。
つまり、足を伸ばそうと意識するのではなく、常にアンドゥオールの状態を意識しできるような姿勢とポジションを身につけることができたら、もっともっと自然にバレエのダンサーとしての動きができるようになると思う。

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