レッスンはただ体を動かすのが目的ではなくて、今はバレエを覚えることが目的だ。先生がどんな風に動いているのか、どんな風に体を使っているのか、どんな風に顔や目線つけて、またどんな風に腕を動かすのかをよく見て、またさまざまな指導やアドバイをよく聞いて、それを理解し、考えて、イメージして、その通り動けるように努力するのがレッスンだ。これは、どんなにうまい人でも同じことで、ただそのレベルが随分違うだけである。未熟なうちはわからないことが多いからよほど集中していないと、うまくなることはできない。上手な人の動きを見るのは参考になる。逆に下手な人には悪いほうに引っ張られてしまう。見ないように無視をすればいいのだけれど、つい影響を受けてしまう。少し前まで自分も脚を引っ張るほうだったけれど、できればいつも目標になる人がいるレッスンにでて毎日刺激を受けたい。先生だけでなく、うまい人に見られることも励みになる。
いろいろな先生に教えてもらっているので、レッスンの感じも毎回違うけれど、バレエの基本を常に意識して、自然にできるようにしておくことは同じだから、どこでも通用する基礎と、センスを身につけておきたい。
2007年2月17日土曜日
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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