外から中へ
ピルエットやトゥール・ザン・レールのとき、「腕を開いて閉じる」というけれど、言葉通り、普通に開いて閉じるだけでは、うまく回れない。開くときは普通に開くというよりは、腕をふわっと広げる。そして、普通に閉じるというよりは、中心に思い切り集める。腕の集め方は、鏡で見る今の自分の姿は、とても見苦しくて、へたくそな感じで、見ていて恥ずかしくなる。回るときに、どんな位置にするかイメージを作って、そこをばっちり決められるようにしたい。
ピルエットの時は、パッセ(ルティレ)の位置も、きちんとした位置にないといけない。素早くとか、弾いてとか、その位置に持って行く方法については、いろいろなことを教えてもらうけれど、自分の場合、どこにどんな風にしたら良いのか教えてもらっうことはないので、なかなか位置やタイミング、またもって行き方が分からない。ある程度のイメージと方法を教えてもらったら、あとは、じぶんでそれを練習して身につけるしかないのかもしれない。
腕や脚は、上げるのではなく、上がる。
ルジマトフやゼレンスキーの大きなパを見ていると、まずボディが素早く回転して、脚はその後飛び出してくる感じ。野球で、早いボールを投げるとき、強い打球を打つときと同じ使い方だ。
2007年2月19日月曜日
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