Passéを早くするか、軸脚をギリギリまで
この軸脚のターンとPasséのタイミングについての注意を聞いた瞬間、新しい解釈とアイデアにつながった。Passéを早くしようとしても、それを意識しただけではうまくいかない。他のコツとハマった時にはうまくいくけれど、それでは再現性が弱い。
軸脚を意識する話だったら、ちょうどそのことをいろいろ考えていたところだったので、なるほどそれもありかと早速すぐに試してみると、うまくいった。
この後も、ボディを変えないでターンする動きを試していたときも、軸をギリギリまで残す意識は徐々に組み込まれ馴染んでいくように、作用している。
À la secondeのBattement tenduを真横に出す(伸ばす)ためには腰を高く引き上げてまっすぐ立てて、軸脚の踵の真上のラインにセットする必要がある。股関節を回して動かしやすくなり、脚だけが動くTenduができる。
軸脚も相当En dehorsしている必要がある。骨盤を立てたとき重心が背中に行くのでそのままだと後ろに倒れてしまう。お腹を締めてそれを防ぐのと一緒に、肩甲骨をお腹の重心に近づけるように下げると、ボディが小さくまとまって、バランスに取るやすくなる。肩が下がるので、デコルテのラインもきれいになる。
腕を丸く
Emi先生に注意された腕の丸みも意識して、腕は軽い構造物として保って、腕の付け根と脇を引き上げて、腕がボディ、脇と背中とお腹につながる感覚を意識できた。
2017年2月17日金曜日
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