手先、指先が曖昧になったり、縮んだり、肘のポジションが決まらないことと、肘と手と指の関係性ができていないからじゃないかと考えた。
肘のポジションを真っ先に意識すると、手は自然に最適なポジションを求められる。小指や中指や手の甲の感覚で微調整される感じもある。
また、肘と手のポジションを、背中との関係性で意識すると、また感覚が変わってくる。胸や体の前側で意識すると、近すぎたり、縮める動きになりがちだ。
普通にできる動きで脱力を試してみると、違いをすぐに実感できる。
Pliéの使い方が違うこと、力を使うタイミング、間が違うことがよくわかる。
力を入れすぎて、正しい動きができていない状態は、そのままで何か努力を続けても、理想の方向とは逆行していて、手が届かない状況にあることになる。
脱力をしてみないと始まらない。
2013年12月27日金曜日
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