Tecnico Alessandroの"Head first"の原則は、バレエでは普通に意識されていることだ。目線や頭の動きが全身の動きをリードして、ポーズやテクニックも生み出す。
連続で回転するテクニックでは、スポッティングの正確さは織り込み済みで、必要不可欠なことだ。これが不正確だと、テクニックそのものの足を引っ張る。
回転のテクニックでは、動き始めと、動きの終わりは、踊りの中の一つなので、スポッティングも一連の動きの中で、踊りの要素としてコーディネートする意識が必要だ。
Épaulementは、回転のテクニックにおいて、回転運動とスポッティングの両方を網羅する。顔を残しておいて、ボディが回転して、顎が肩の上に来たら反対側の肩の上に振って、正面でスポットして、、、、というインタプリタな意識は、「左右のÉpaulementを切り替える」というワンフレーズで言えてしまう。もちろん「Épaulementとは、、、」というのが別にあるけれど、モジュールとして、一つの意識のスイッチで同時に自然に動作させることで同時に複雑で高度な動きも、簡単にできるようになる。
レッスンでは、いつでも自然なスポッティングとÉpaulementができるように、首がリラックスしてセンサーの様に動かせるように意識してみよう。
2011年10月16日日曜日
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