2017年6月12日月曜日

Ikue sensei:中心と四肢、内と外の意識。

ボディから切り離された四肢を長く。意識していてもまだまだ足りないくらい、もっと長く見えるようにしなくては。指先まですべて使って表現する。その空間の感覚を身につける。

Demi-pointeで、もっと強く床をとらえられるように。指もしっかり折って、土踏まずも引き上げて、甲ももっと出して、中足骨を真上から押せる位置に立てるように。

サイドビューをもっと薄くしたい
脚は膝が真横を向くくらいEn dehorsしたい。お尻も小さく締めて、お腹は薄く鋼のように強く。背骨がまっすぐに上に伸びていく。
その上には、胸郭と肩がゆったり安定していて、胸から上は、もっと前後に厚くして力強く。

Retiré / Passé:お尻の下を引き上げる。
ただももを上にするだけではなくて、大腿のつけ根、お尻の下のところを持ち上げるように。
上げる脚だけでなく、軸脚の方も、両方とも引き上げる。

5番ポジションは、恥骨が前後に重なるくらい、クロスする。

内転筋と股関節
お尻の下を引き上げてRetiréにするためには、股関節の可動域と大腿骨をしっかり下に伸ばして、骨盤を上に乗せて持ち上げながら、骨盤内の筋肉を締めて、引き上げた脚と軸脚(左右の脚)がつながって働くように。
軸脚は股関節を外旋しながら内転する働き。Pliéから立ち上がるときは、内転筋とハムストリングを使って、股関節と膝を一気に伸ばす動き。

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