2010年6月2日水曜日

踵、足の裏、脚 <-> 手の平、肘、腕

指先、そして手の平、腕の内側(脇側)を意識することで、腕の使い方、保ち方が変わってきている。今までは、脇と肩と二の腕に力を入れて固めている感じ。手の平(腹)、腕の内側を感じていると、台の上に乗せている、置いているような、支えられている感じ。

脚も、踵を意識すると、足の裏(腹)と脚の内側を感じられるようになって、腕と同じように、脚も長く伸ばして使う感覚になる。
腕を伸ばすときに指先を引っ張ると肩が上がってしまうけれど、手の平を意識していると、腕はボディと繋がって使えるようになる。脚もつま先を引っ張って伸ばそうとすると前腿に力を入れて縮めて伸ばそうとしてしまいがちだけれど、踵と足の腹を意識すると、つけ根から繋がって脚の内側が引っ張られて伸びていく感じになる。

足の裏については「土踏まず」を意識するように注意されることが多い。でも、土踏まずを意識して使うというのは、それだけで考えると難しいし、できていなかった。
人間も動物なのだから、猫や猿のように、足の裏を掌と同じように使えるのではないか、とふと考えたのがきっかけで、いろいろなことが繋がって一つのこととしてシンプルに理解できるようになった。
Je crois que c'est une bonne ideé‼

さらに、En dehors‼
ボディと四肢、そして頭。このシンプルな人体に、En dehorsによってエネルギーを吹き込むことで、バレエダンサーとして踊れる身体にする。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...