2011年11月27日日曜日

脇の力と手首と手のひら

脇と背中に力が入ってしっかりするように締めている時に、手首から先が脇や背中に繋がって作用する感覚に気づいた。
手首から先を意識して、感じることで、手の甲や手首のあたりに重さとハリのような感覚ができて、脇や背中と繋がって、腕全体に力が入るのではなく、ボディがしっかりする感じになる。
今までいろいろ試行錯誤しながら何度かその感覚を覚えて、PirouetteやToursにいい作用になった経験はあったけれど、確信に至っていなかったり、感覚として身についていなかったかもしれない。

Royal Opera HouseのYouTubeで、高田茜さんのSpottingのデモンストレーションの映像を見つけた。その場でà terreでゆっくりターンしながら、顔を残して振り返る動きが、だんだん早くなっていって、最後は高速なChaîneからPiqué en dehorsでフィニッシュという見事なテクニック。
そのシリーズでPirouetteやAllegroやEntrechatやPirouette à la secondeなどがあり、男性のダンサーのデモンストレーションも見られる。Maylen先生みたいなテクニックのタイプのダンサーで、ボディの使い方のイメージにいいと思った。

En hautのPirouetteを研究している中で、手のひらをグーにして脇に力を入れたとき、腕ではなくむしろ脇と背中がしっかりする感覚が、まさに求めていた感覚だった。
肩が上がらないように意識するのと、脇と背中を締める意識を、一緒にできる感じ。脇と肘と背中と脚の付け根とつま先までが一つに繋がって、軸ができる感じ。
それと同じ様に、足首から先の土踏まずからつま先、足の甲に意識をすると、PasséやÀ la secondeの脚から付け根、そして骨盤、腹筋に繋がって、下半身がしっかりする感じもある。

末端の力、末端の重さ
放り出す運動とまとめる運動の違いと関係するかもしれない!

鞭とヌンチャク
脚や腕は、鞭のように使うこともあれば、バレエでは中心に集めたり、まとめる動きが多いのでど、ちらかというと、先の重さを使うヌンチャクのような感じの方がいいかと思った。

Respiration
PirouetteやAllegroのときに呼吸を注意されることがある。小さいジャンプのときに、呼吸を意識していると、体が引き上がって、楽に踊ることができる。

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