石川先生のクラスで、ピルエットのときに、正面に立って見てくれて、中心の位置を示してもらった。左回りの時の、先生が示してくれたのは、自分の中心より、ずっと右で、もしかすると、左右の体が横に並んでしまって、真ん中に立ってしまっているのかもしれない。先生が中心を示してくれたところで立って回ると、細く回れた。
軸の意識は、もしかしたら今までしっかりとできていなかったかもしれない。真忠先生に教えてもらっている軸の意識を、常に、動きの中でも意識するようにしたら、ピルエットでも立つ位置や、立ち方、乗り方、床の押し方、など、全てが変わってくるはずだ。まだそこまでの反応は感じていないので、故に軸の意識がまだできていないのだと思う。
右回転の時は、真忠先生に教わったように、右腕を「水の中で動かしているように」したら、反らないでわりとまっすぐに立っていることができた。「右腕に力入りすぎ」と注意されたけれど、いつもよりは抜けていた。もっと力は抜けるということだ。左の腕を止めておいて、脇もしっかり立てておいて、軸をまっすぐに保つようにしておくと、右腕は案外、大きく自由に振り回して(振り切って)しまっても、影響がない。むしろそのまま回転の推進力になる。腕を大きく振ってまっすぐ回れるときの感覚は、まるでロベルト・ボッレになった気分。それくらい、いつものピルエットとは軸と空間の大きさが違う。
軸と中心にこだわって、脇と背中はもっともっと強くビシッとさせて、それを使ってピルエットやトゥールをできるようになりたい。
トゥールはさらに少しずつ
だんだんできそうな感じになってきている。でもまだできていない。たぶん、軸の問題。そして、お腹の引き上げの問題。プリエの問題。ジャンプの問題(足の裏とつま先も)。それぞれ少しずつ良くなってきているけれど、まだ問題が多い。
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