センターのBattement tenduとPirouetteのコンビネーションのときだったか、流れてきた曲はラフマニノフのピアノコンチェルトNo.3。(Sergei Rachmaninov Piano Concertos No.3) Architanzの公演のUwe Scholzのあの場面のあのフレーズがフラッシュバックした。一瞬聴き入ってしまって、この曲で、しかも生のピアノ演奏で踊れるなんて、何て贅沢なクラス何だろうと思いながら、どうやって踊ったかは憶えていないけれど、音楽がとても心地よく、音に乗って動けていたのだけは憶えている。右が終わったところで、左の最初のグループのスタートは、曲の始まりを待ってワクワクする気持ち。
何て素敵な経験ができたことだろう。バレエダンサーは、うらやましいプロフェッションだと思った。大変なことも多いだろうけど、普通の人が味わえない瞬間を味わうことができる。
Après le cours
クラスで出てきたGrand Fouettéをちょっと復習してみて、CroiséのPliéのポジションを確認してから、Pirouette à la secondeをやって見た。CroiséのPliéのポジションの頭の位置と背中と重心の位置は、ToursのPliéと同じ形が見えて、それを意識すると、軸の感覚と、床を押して立ち上がる感覚がはっきり意識して使えて、Relevéで立っているときのバランスがとても取りやすかった。さらに、最後にPasséにまとめて加速するときも、Croiséのポジションを使うと背中を保ってまっすぐにターンできるようになった。まさか、ToursとPirouette à la secondeで同じポジションの感覚が使える何て、考えてもいなかったので、意外な発見だった。
でれば!Pirouette à la secondeでのいい感覚でToursはどうか、と思って試して見たら、それは思った通りで、ToursのPliéそのものが使えれば、いいジャンプができるのがあらためてわかった。また少し、重大な発見ができて、進化を期待できそうだ。
下に押さえてから立ち上がる
上に抜けるRelevéやジャンプは、Pliéから立ち上がる前に、脇と腕を下に押さえることで、下から突き上げられて、中心が突き抜けるような動きになる。
Allegro et Grand valse
あのアレグロとvalseのアンシェヌマンシェを覚えなくちゃ
Pas de bourré、Chassé、coupé、Assemblée derrière。
Allegroは脇から下で頑張って、上体は静かに、優雅に。
小さくても上に抜けるジャンプが連続で繰り出されるAllegroは、上体は引き上げて軽くしているけれど、軽さの中にもフワフワしないように押さえながら、床からの力で軽々と上にいられるのが理想のイメージ。
2012年6月21日木曜日
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