Tours en l'airの練習と研究をしている中で、ようやく下半身の動きについての意識が出てきた。上体中心に取り組んでいて、行き詰まっていたこともあり、下半身の動きを確認していた時に、自然に、一瞬で動きがつながる感じを覚えた。
今までに経験している様々な意識や感覚も頭に浮かんで、正解を見ながら答え合わせをしているような気分だった。
恐らく、今までは全体の意識の中で、下半身の意識が抜けてしまっていたのではないかと思う。
下半身の動きをしっかり意識することで、意識のセットが組めるようになり、それが機能することで、特別で複雑な思考を働かせずとも、バレエの原則を機能させることができるようになるのではないだろうか。
つま先はバレエダンサーの命の一つだけれど、その意味をすべては理解できていないだろう。
つま先と踵足の甲
ジャンプのためのPliéは、足の裏が床の上に落ちてしまわないことがとても重要・重大なポイントだということに気づいた。
また、足の甲をしっかり伸ばす意識も、つま先と踵の意識と一緒に意識し、使うことができる。
小さいジャンプが大切と言われる所以の一部を、実感できた気がする。
また、Ayumi先生に教えてもらった、「足の指だけを動かせるためには、お腹とつながっている必要がある」ということも、ジャンプでつま先を使う意識の中で思い出して、これからの練習で意識して見たいと思っている。
2012年6月29日金曜日
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