2012年10月30日火曜日

ボディのターンをリードする腕の使い方

腕のバランスを意識することで、腕の動きの正確なコントロールが意識される。腕のバランスの感覚を使って、回転の動きの中でさらに重要な発見ができた。

回転の前半のバランス
回転の前半の動きは、回転の成否を決めてしまうくらい重要なのに、正確性についてはあまり指摘されることはない。腕のバランスを使って、回転の前半の完璧なバランスを確保できたとき、後半の動きに残された課題はあとわずか。

右回転のPirouetteを右腕だけで
左腕は腰に手を当てて肘を張っているようにして、右腕だけでを使ってPirouetteをしてみると、ボディの左サイドは無理に押し込んだり力を加えることはなく、女性がポワントでサポートされて回るときのように、足りない分を送ってあげる感じの正確で小さい動作だ。

Spot first!!
左サイドの背中と脇をビシッと戻すには、頭が先に戻っていないと、うまくいかない 。
Spottingの重要性をあらためて実感する。

回転=まとめる動き、集める動き
大きな準備の動きから、動きはシンプルに、回転している間のポジションにまとめる動き。
腕をまとめることでボディと軸に回転の力が加わり、ターンがスタートする。Passéのつま先の動きも正確なポジションに
最初の回転のポジションからさらに絞ることで加速させる。
振り回したり、勢いをつけたり、固めて縮こまるのは、回転とは関係のない動き。

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◇腕の使い方
→クリーンな回転
スポッティングの感覚
腕とボディの形を意識する
丸い腕の水平の動き正確な動き
→前後の方向でチェック
→見える範囲でのチェック(把握)

◇Toursのように上に抜ける動き
・ボディな高さを意識する
・高い位置に立ち上がることと、高いを保ってその位置で回ることを意識する。

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