2012年10月15日月曜日

Cours d'Hitomi sensei

つま先を中にいれて、足の甲を伸ばす。甲が伸びているところをみせたい。
手の先と同じように、Battement tendumでつま先を伸ばすとき、つま先(指先)を中にするようにして、足の甲を伸ばすようにと教えてもらった。
Attitudeバランスのときにこの意識がとてもいい感じでできた。Attitudeの後ろの脚は、En dehorsすることを意識していたけれど、つま先を意識すると安定感が増して、もっとシビアにバランスをコントロールできる感じがした。手の形と一緒に意識するのもラインが繋がる感じになる。

骨盤と肋骨の間の長さを変えない
前回も注意してもらったことだけれど、基本的な意識が、動きの質に影響するのがよくわかる。

お尻を締めておく
これも前回注意してもらって、基本の意識として今回も注意してみた。内腿意識と繋がって、いつもよりも中心に集める感覚が少し意識できたかもしれない。

細くて長い手脚のキレイなライン
男性と女性では手脚のラインは違うけれど、Ports de brasやバーでの腕の保ち方は見ていて参考になった。
先生の肘の位置はとても低かった。

お腹と骨盤の前側は締めておく
Passéで脚を横に開くときも、お腹は開いてしまわないで真ん中に集めておいて、両脚を開いていくように。

[Après le cours]

Tours en l'air
上空で真っ直ぐなEn Faceのポジション。セルゲイ・ポルニンやセルゲイ・フィーリンの上空で真っ直ぐな形は、自分でToursするときには今は頭の中にもなかった。昔、まだバレエをろくにできなかった頃にそのイメージで真似をして見たとき、プリエの形と、その上空の形だけで、とても高く真っ直ぐにジャンプしてスポットできたことがあった。自分でも驚いてしまうくらい、高くキレのある、今思えばあれが私の目指すべきToursだったかもしれない。怖いのに知らずだからできたことを、もう少し安全に、再現可能なテクニックとして、チャレンジしてみよう。
でも、二人のセルゲイのToursは、いい理想のイメージだと思う。

高いPasséがバランスの条件
軸脚の高いRelevéと、高いPasséができると、回転の間のバランスは格段によくなる。特にPasséも高さは、少しでも低くなるとバランスを取るのが非常に難しくなり、不安定なままバランスを崩してしまうようになる。(回転しながら正しいポジションに直すのは複雑でとても難しい作業で、Pirouetteの基本ではない)
高いPasséは腕の動きとの連動もポイントだ。脚の動きというより、上体の一部のように。腕を開いてまとめるのと同じように意識してみたら、感覚がシンプルになった。

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