ピルエットやトゥールでは、台風のように全方向に放射状に広がる渦巻きのイメージが強い。(回転ドアとか)トルネードのように、中心が空洞になっている「筒」のようなイメージの方が、腕やボディや骨盤の正しい使い方や動きを助けるだろう。しかし、筒をイメージして、スムーズな回転を実現するのはレベルが高い。(5〜6回転のピルエットの時は多分必要だ)
毎回、中心に細くてしっかりとした軸があって、四角くて薄い面のようなイメージ、例えば、相撲の軍配とか、でんでん太鼓とか。ボディを薄く平なものとして(特に背中が平に垂直に立っている)イメージして、顔のスポットに合わせて表裏になるように、プリエと腕を使って、毎回正確な位置に体をセットし続ける感じ。これで少し背中と軸が崩れにくくなる。素早くパッセになること、腕も正確に正しいポジションになるようにコントロールすることも不可欠だ。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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