2009年10月23日金曜日

足はリズム

ニコラ・ル・リッシュNicolas le Richeがドキュメンタリーの中で言っていたこと。アレグロは、順番や形が勿論大切だけれど、音楽にピッタリ合うようにすると、ジャンプや着地、それぞれのポーズが、とても生き生きとして、テクニックというより、むしろ、動きが踊りそのものになってくる。それはとても気持ちよくて、喜びに溢れている。大きなジャンプでは、もっと高く、強く踏み切ったり着地したりするので、つま先はさらに強く、プリエも十分に使って様々なリズムを刻む必要がある。プロの男性のダンサーはレッスンのとき、つま先を左右に広がるようなスモールジャンプをしている。これも、ただつま先を広げるようにするのではなく、足の裏を床から剥がすように、つま先は床を弾くようにするので、アンドゥオールして、脚をつま先までまっすぐに伸ばすことができるのだ。

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動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...