今日は初級クラスらしいクラスで、少しリラックスして、いろいろ意識しながら、自分のことも見ながら動けて、いい稽古になった。
Bertran先生は、とても胸板が厚く安定していて、その円筒のボディから伸びる、きれいなEn hautの形が印象的で、同じように腕を使おうとして見たら、ボディが安定していて、バランスが取りやすくなった。先生はクラスの中で何度も"equilibre! equilibre!"と注意してくれたので、「水平」「平行」な背中、ボディを意識できたのがよかったのかもしれない。
基本的なことを何回か繰り返して動いているうちに、少しずつできるようになって、感じがわかってくる。そして、そのいい感じをもっと、さらに、再現しようと動いているのが、本当に楽しくて、きつさも忘れる。
"Si vous n'ete pas danseur professionnel, c'est tres important que vous dansez, comme le studio est le stage."
確かに!ただ課題をこなしているようなレッスンでは、それができるようになっても楽しくないかもしれない。レッスンでも踊れるようになることが、バレエの魅力、醍醐味を味わえることにつながるということだ。舞台の上だけではなくて、スタジオもその「場」になるのだ。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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