2008年1月10日木曜日

腕は軽く、使いすぎないように。

回転のトルクを得るには、筋肉力ではなく、遠心力やストレッチやねじる(位置のエネルギーのような)力を使えばよいから、腕を力強く振り回す必要は何とない。逆に、腕に力が入ると回転のエネルギーが奪われて、中心が太くなって、スムーズで、細く真っすぐな回転ができなくなる。

腕の正しい使い方は難しいのでまだ理解できていない。美しい動きや形、それにテクニックでも、とても大切な要素だから、バレエの上達のための課題だ。

小さい(細い)力で大きく動かす意識すると、腕を肘から重たそうに動かすことができる。
肘を体から離すように使おうとしたとき、肩の位置が前になっていると肩の付け根がひっかかる感じになって、自然にならない。肩を後ろに回して脇を引き上げて、背骨と首の後ろを伸ばすようにすると、腕は肩から真っすぐ、肩甲骨と繋がって羽根のように軽く動かすことができる。

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