トゥールアンレールは、ボディを回すのではなくて、後ろの脚を前持ってくるから回転する、というのを意識しても、真っすぐ上に上昇するのができないので、回転の途中でバラバラになってしまう。
ジャンプをコントロールすること、そしてしっかり床を押すこと。腕を開いて閉じて、3、2、1!背中をかえないで真っすぐ上に浮かんで下りる。着地も決めないといけない。
トゥールアンレール
胃を飲み込んで!
反らない!
ボディを真っすぐのままプリエして!
左足をすぐに前に!
中村先生に、たくさん注意してもらったけれど、すべてをびしっと決めることは難しくて、なかなかうまくできない。2番、5番、のソテのときに、すでに回るときと同じボディを作っていないといけないのは、分かった。まずそれができないと話にならない。そして、回るときにも同じボディで上に上に上がる。いつも、Soussusからのプリエで、反っておなかが開いてしまうのかもしれない。
今日は、Changementの時に、足下や下を絶対に見ないようにしようと思って、目線は鏡の自分の顔よりもちょっと上の遠くを見る感じでやってみたら、まっすぐ跳躍する時のコントロールの感覚が少し分かった感じがして、これがTour en l'airに役立つかもしれないと思った。足の先が伸びているかどうか、そんなのを見ていても何にも役に立たないのが分かった。それこそ、感覚で分かることだ。Changementの練習には、もっともっと大切なことがあったのだ!
腕の使い方
腕を開いて閉じるとき、何も起こっていない気がして、開く腕を伸ばすように意識してみたら、開いて閉じるときに、軸を中心に回転が起こりながら、中心にまとまる感じがした。Pirouetteでも研究していた腕の使い方と同じだと分かって、今までに見たり聞いたりしたいろいろなことがいっぺんによみがえってきた。ルジマトフ、ニコラ、マッシモ・ムッル、ロベルト・ボッレ、ロパートキナ、等々。
新沼先生が、バーを使って回転の練習をしてくれたときにも、腕の使い方の練習にもなった。Soutenuで半分回る。Passéで半分回る。その後は一回ずつ回る。この練習のポイントは、上に立ったまま細い軸で回ること。回るための動力として腕を少し使う。半分だけ回るときは、最小限に使うだけ。一回回るときも、腕を大げさに使うと軸がぶれて、バランスが崩れる。腕は引っ張ると言うよりは、駒を回すときの指の使い方のように、ひねって反動を付ける感じ。
腕がうまく使えたら、中心と軸を作ることができるようになると思う。それだけ大切なことだから、毎日少しずつでも感覚を身につけられるように、意識しなくては。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿