とても楽しい。でも、難しい。
クラシックとは違う、表現のための合理性のようなものを感じる。
形よりも体の使い方に意識が集中する。感覚を鍛えている感じがする。まだ、音楽的なことまで意識できないが、クラシック以外の音楽と体の動きが調和することはまだ未知の領域で、クラスの中で時たま感じる調和した時の気持ちいい感じをもっと知りたくなる。
床との関係性、つま先や、足の裏や、脇、肋骨、胸、など、クラシックのレッスンのときにはそこまで意識できていないところまで、あらためて、意識しなければならないと気づかせられる。
「背中のS字を作らない」と注意されて、そうなんだと思うことでも、一つずつ、一歩一歩だけれど、新鮮な気づきを得ることに喜びを感じる。
Cours de Noe sensei
見ているとのと、自分でやってみるのとで、あまりにもギャップがあっておかしくなる。
動き方の基本もまだわかっていないし、軸の感覚やバランスの感覚がまだまるでわかっていないと、自分でも思う。
コンビネーションの時に、振りをおぼえようとしていて精一杯だったけれど、最後のところで先生が、その動きはどんな意味があるのか、何をイメージしているのかを考えながらやってみて、と教えてもらった。すると、不思議なことに、「振り」ではなくて「動き」や「踊り」と言えるものに変わった感じがした。現代的な音楽は音と言葉で構成されていて、言葉がきっかけになって動きが始まる。たとえば"Love"とか。言葉には意味があるので、それを意識すると動きも変わる。オーケストラが描くいろいろな風景、イメージとは違って、ダンサーの個人の内面に関係しているところが面白い。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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