付け根が常に立ててある状態を守りながら、実際に手を付け根に当てたまま動いてみたところ、トゥールTours en l'air、ピルエットPirouette(en dehors, en dedans)などの回転や、アレグロAllegroの移動と小さなジャンプなどの動きで、拠りどころになる、確かな「中心」のようなものを感じることができた。
また、付け根を立てていると、それは全身につながっていって、足の裏で床をしっかり押せるようになるし、背中も力まずにしっかり保てるようになる。つながっていることで、むやみに力を入れる必要はなくなって、むしろリラックスさせる必要があるのを感じた。
いろいろなダンサーの映像で、あらためて付け根の軸に注目して見てみると、超絶なテクニックのときは軸が完璧に保たれていいること、また反対にぶれて失敗気味のときは、付け根の軸がゆがんだり、曲がったり、ばらばらになっているのがわかった。
あらためて、「お腹が背中の方に上がっている」意識、イメージ
付け根の意識と感覚を背中につなげようとするとき、真忠先生に教わった軸の意識を思い出した。
目指せ、付け根の達人、付け根マスター、付け根星人!?
2010年4月25日日曜日
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