2011年9月9日金曜日

Pirouette: Passé!!!!!

Passéのクオリティが、回転のクオリティに直結しているのを発見(!?)した。
そして水平に回転をコントロールする意識が効果的なこともわかった。

Pirouetteの研究もいよいよPassé、動脚Working legにたどり着いた。軸脚とボディ、背中の意識、Plié、Passéのバランス、スポッティング、Épaulement、タイミング、高さ、など、大切なエレメントを一つずつ意識してきて、ようやく動脚についても気づきと発見ができた。

それはPasséのときに鎌足にならないように注意したときの「出来事」。Pliéで床を押してつま先で弾くことは変わらなかったけれど、鎌足にならないように意識すると、膝下と、太腿と、そして骨盤まわりも、
Passéの側の脇とつながって一つになって、左右でとてもバランスの取れた形になって、回転は今まで体験したことがないくらい、この上なくスムーズで、鏡に映る姿は、誰か別の人のピルエットを見ているかのようだった。お手本にしているダンサーの映像を見ているような「ハッとする」感じだった。

水平に!
Pirouetteを見ていて、「水平だな」という風に思ったことはあまり(一度も?)なかった。 バランスや回転のスピードやキレ、スポットの正確さなど、技術的に目を奪われることはたくさんあるので、最も基本的な「水平」は、前提として、あえて意識していなかったのかもしれない。
振り返る後半の回転で水平を意識すると、軸がしっかりして、体が一つにまとまる。今まで、まとめようとしていたけれど、振り返るときに水平を崩して、回転運動と動きがかみ合わなくなり水平を崩していたのかもしれない。
兎も角も、水平の意識が、とても大きなポテンシャルを持っていることは確かめられた。

Pirouetteの回転の後半の新感覚が、À la secondeやFouettéのときの苦手な振り返るときのポイントと一緒だったので、早速試してみたところ、まさにドンピシャで、水平の意識と組み合わせると水平な回転運動を、スピードをコントロールしながら続ける感じが初めて(!?)わかった。

プロのダンサー達はもちろんこの感覚を使っているのだろうと直感して、あらためてバレエのレベルの難しさ、
高さを感じながらも、この先の進化とレベルアップを想像して、胸が高鳴るのを感じた。

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