鏡に映る一瞬の形が、テクニックのポイントを客観的に見えて、それを再現すること、改善することで何かを掴んでいく。
PirouetteやToursやDébouléは、コントロールされた連続の回転だから、スポッティングをするときに、次の回転の動きがスムーズにできるように、姿勢とバランスと、回転のための力になる遠心力と、カウンターフォースの強さ、方向をコントロールすることが基本だ。当たり前のことだけど、毎回同じポジションに戻れないと連続で回転することはできない。
つまり、、、回転する意識よりも、正確なポジションと、タイミングを意識することがテクニックの習得の優先事項ということだ。
回転のテクニックを実践レベルにするために、今からあらためて、タイミングとポジションを身につくまで繰り返し練習して、テクニックの見直しや、レベルアップをはかる必要がある。
大きな空間の感覚
PirouetteやToursで、体を中心に、大きな空間をソフトにゆっくり動かして、それを中心にまとめることで遠心力を回転の力にする。スポットのタイミングが合うことが大切で、一つのタイミングでまずは最初の回転の形にまとめることで、ボディや軸が崩れないようにしている。
En dehorsとボディの捻り
4番や5番のPliéで生まれるボディの捻りが、PirouetteやToursの回転の力になる。En dehorsした正しいPliéができないと、回転のために体で変な力を加えることになる。変な力を加えないように、Pliéで床からの力を使えるように意識することが大切だ。
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