Passéのポジション
À terreのPasséのポジションをMio先生に注意して直してもらえた。ボディの位置を意識しすぎていたのか、軸脚の脇と付け根の方だけで立っていたようで、軸の付け根の位置と、Passéの脚のEn dehorsと、その上でボディや頭の位置が高くなるようにという注意だったけれど、力が入っていたのか、またそのポジションに必要な力や柔軟性が足りないのか「もう一回出直し」な状態だった。
軸脚の使い方
「軸脚の付け根を1cm(実は1mmだった)離して!」という先生の注意を実現するには、下から積み上げて高くするような意識では無理で、高い位置に浮いているような、上から吊られているような状態を作る全身の筋肉の使い方をマスターするレベルの意識と実践が必要だ。
Dégagéで脚の裏を掴んだままではなく、指先を緩めるように注意しても らった。緩めるには、Dégagéする脚だけではなく、軸脚の内側も高く引き上げて、上下に張って両脚で床を押すようにすると感じがいい。内腿を閉めるとき(fermer)、軸脚をの方を集めるように働かせると、Assembléeにように内腿で締めることができる。そのときは付け根を1cm離していないと、外股を使ってしまって美しくない。お腹がとても薄くて、お尻もとても小さい、細い筒にはまるくらい細い状態を、バーのDégagéでもできるように意識したい。
細かいポイントだけれど、とてもとても大切なポイントを教えてもらえて、新鮮な発見ができた。
右脚の使い方
利き脚の右脚は、器用で力も強いのでつい無意識に使ってさらに筋肉が発達してしまう。その力を使ってしまうので、実は内側の筋肉が使えていなかったり、En dehorsが不十分だったりする。Mio先生がずっと注意してくれているお尻の下の太腿の付け根を使えるようにするには、骨格を正確な位置にするように意識して、余計な力を抜いて適切な筋肉を使ってEn dehorsすることが大切だ。今、少しずつだけれど右腿の状態が変わって来ている。見た目にも少し変わった感じがする。(ジーンズも少し緩くなった!!)
普段の意識の大切さと、ポテンシャルを実感している。
2011年9月10日土曜日
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