テクニックに関しては、技術的な面と身体能力の面の課題があり、技術的な面では、テクニックの理解や正確さ、また動きのクオリティの点でまだ課題は多い。
身体能力については、着実に進化してきてはいるけれど、ある意味ほとんどテクニックに生かせていない感じがする。正確なポジションや動きを意識しながら、さらに身体能力をテクニックに生かす「こつ」に近い感覚にもアプローチする必要があるかもしれない。
表現は上体、テクニックは下半身
一つは下半身の動き。 テクニックで腕や上体を使おうとして、逆効果になる失敗が多い。発想を変えて、まず下半身の動きを変えたらどうだろうか?
ちょっと試して見て、腕を使わないボディと下半身の動きがテクニックにも直結するのを実感した。
ボディは舞台上の(=バレエの)存在感
下半身の動きでテクニックを賄えたら、上体はバレエの表現に使うことができる。左脳と右脳で働きの性質が違うように、ボディと下半身もそれぞれを性格の違いのように意識して使い分けることができるだろうか?
2012年11月5日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿