Ports de brasのイメトレをしていたときに、Yulia先生に教えてもらったPirouetteの腕の使い方の注意(肘ではなくて指先を開く)を思い出しながら試していたら、それは実はエレガントなPorts de brasそのものだった。
指先を意識することはとても大切だと、Vaganovaの教授法のクラスでも教えてもらったけれど、その理由が少しわかったような気がする。
指先を意識してÉpaulementも使ってPorts de brasをしてみると、美しいラインや美しい動きは、とても正確で繊細なボディと腕の使い方が必要だとわかる。腕の位置は自然にボディの前になってくるし、胸から上の上体と腕は、ボディの影響を受けずに切り離れて使えるようになる。
目線と表情を伴うPorts de brasは、バレエのエレガンスそのものだと思った。それはレッスンのときもちろん、
いつでも心の中で再現して磨いていく必要があるだろう。テクニックでも、
ただ立っているときでも、それを使えることが自信になり、表現のレベルを高めることになる。
2012年8月19日日曜日
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