脇を自分の手で送るように
手を腰にあてると軸ができて、ボディのスクェアを保って真っ直ぐに回転できる。そのときと同じ効果を、この脇の意識でもできるようになる。
これまで苦手にしてきた感覚を、一気に変えてしまう、とても使える発見になるかもしれない。
Pirouette à la seconde
脇を送ることで真っ直ぐにコンパクトに回ることができると、振り返る前にRelevéのà la secondeでバランスを長く取ることができる。
脇を送り続けることで、安定したボディの回転を保つことができる。
Relevéの高さ
バーでRelevéでのバランスの際に、目線が高くなって、不安定なところでバランスを取る感じが、Pirouetteでバランスを取る感覚と同じだ。バーでは不安定な高さでバランスを取る練習をしないと、意味がないと思った。
床を突き刺して高く立つ感覚
目線の高さは、土踏まずを引き上げて、足首からふくらはぎから膝の裏から腿の内側から骨盤まで繋げて引き上げた位置で一番高くなる。目線が低いと感じるのは、どこかが緩んでいる証拠だ。
床を強く長く踏んで押す感覚
押している時間でジャンプの質も変わる。深いPliéでもポンとすぐに立ち上がってしまうと力にならない。Pliéで長く押す感覚を、高いジャンプや何回もスポットし続ける回転の感覚と一緒にできたらいいと思った。
軸を絞る動き
ボディがスムーズに回転するとき、遠心力で円周方向に働く力の他に、中心を細く絞っていく力が働いて中心と軸を真っ直ぐに保つことができる。
首を振る動きは、軸を細く絞る動きとつながっている。頭の位置を動かさないためには、一本の糸で吊られている状態が横にぶれないように、頭がコマのように回る感じだ。コマを回すときは軸は上に抜けるように絞る。長い軸をさらに上に引き上げながら絞るイメージで。
2012年8月21日火曜日
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